黄偉哲(こういてつ)台南市長(右)と同市の親善大使を務める一青妙さん(台南市政府提供)

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(台南中央社)日本を訪問している黄偉哲(こういてつ)台南市長は2日、同市と滋賀県のサイクリングを通じた交流強化に意欲を示した。両自治体間のこれまでの友好関係を基に、サイクリングでの姉妹都市提携が実現できればと願っている。同市が報道資料で発表した。

報道資料によれば、黄市長はこの日、同市の親善大使を務める女優で作家の一青妙さんらと東京で面会。サイクリングを通じた日台交流に尽力する一青さん。過去には滋賀県の琵琶湖を台湾の自転車メーカー「ジャイアント」の関係者らと一周するイベントに参加しており、台南市と滋賀県の交流促進に向けて黄市長と意見を交わした。

台南市と滋賀県は2013年、経済・産業分野などの交流に関する覚書に調印しており、交流を深めてきた。今年は締結10週年の節目を迎える。

黄市長は滋賀県との絆がより深まることに期待を寄せた。

(楊思瑞/編集:荘麗玲)