離島結ぶ新造貨客船の就航式 安全性向上や観光発展に期待/台湾・澎湖
陳光復(ちんこうふく)県長は、澎湖は離島が多く鉄道がないため、島と島の移動は船に依存していると指摘。海上交通の重要性は明らかだとして、新造にかかる費用の一部を補助した中央政府に感謝の意を示した。
望安之星は重量99トン、全長27.12メートル、幅5.84メートル。最高速度は21ノット(約39キロ)、巡航速度は16ノット(約30キロ)で乗客定員は99人。
具体的な運航路線について望安郷の許賢徳郷長は、近日中に郷公所(役場)が県政府や交通部(交通省)航港局と話し合って決めると語った。
(編集:齊藤啓介)
