台湾、香港・マカオ人の訪台申請受け付け再開へ 20日から
台湾は昨年秋以降、新型コロナに関する水際対策を段階的に緩和していたが、香港・マカオ・中国人は特別な理由を除き、入境の制限が続けられていた。
これを受け交通部(交通省)観光局は、海外からの訪台旅行者数の増加が見込まれるとして制限撤廃を歓迎。今月5日から北部・台北市で開催中の台湾ランタンフェスティバルに合わせ、すでに香港の企業やメディア関係者18人を招待した他、今後さまざまな補助やサービスなどを提供するとし、香港・マカオからの旅行者増に期待を寄せた。
台湾の旅行会社、創新旅行社の李奇巌董事長(会長)は、香港・マカオ人の個人旅行の解禁で都市部への旅行者数が増えるだろうと語り、仮に中国からの観光客受け入れが解禁されれば、今年の年間入境者数600万人の目標が達成できるとの見方を示した。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
