より親密な関係性に。横浜FCの絶対的エース小川航基が語る“コーチ”中村俊輔「アドバイスをもらいやすくなった」
引退後、俊輔は横浜FCのトップチームコーチに就任して、指導者としてのキャリアをスタート。磐田時代も含めて昨季までは「チームメイト」、今季からは「コーチと選手」として接する小川航基にとって、桐光学園高の先輩でもある俊輔はどんな存在なのか。
「(俊輔が)選手の時は、選手同士ということで、言い方を変えればライバルでもあるなかで、どこまで聞いていいのか、どこまで親密に深くしゃべったらいいのか」
【布陣図】2023年シーズン J1全18クラブのポジション別最新序列
そうした微妙な距離感で、少なからず「選手同士の感覚では話せなかったこと」もあったようだが、今では「よりいっそう、話しやすくなった」という。
日本サッカー界で一時代を築いた男が、その経験を後進たちに伝えていく。横浜FCの絶対的エースである小川も、先達の教えを受け、さらなる成長と進化を期す。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)
