フィリップスのAI搭載補聴器で耳あな型が発売、5スタイルをラインアップ
ヒアリンク補聴器の「耳あな型」スタイルは、一人ひとりの耳の形に合わせてオーダーメイドで造られる。補聴器本体が耳あなに収まるため眼鏡やマスクの脱着に干渉せず、コロナ渦による生活スタイルにも相応する補聴器となっている。スタイルは、装用中ほとんど見えないAI搭載モデルで最小サイズの超小型「IIC」から、ワイヤレス通信機能をはじめフル機能を搭載できる少し大きめの「フルシェル」(新登場)まで全5つのスタイルが揃っており、ユーザーの聴力や生活スタイル、好みにあわせて選択できる。カラーは、肌の色に馴染むベージュとスタイリッシュなダイヤモンドブラックの2色がメインカラーとなる。
また、新たにBluetooth低エネルギー(BLE)無線技術を搭載し、iPhoneやAndroidデバイスに接続して音楽や映画、通話などを直接補聴器にストリーミングすることが可能。これにより、周囲の音が気にならず、より快適にエンターテイメントを楽しむことができる。
さらに、iOS向けの「ハンズフリー通話機能」に対応した。同機能はヒアリンクに搭載されたBluetooth低エネルギー(BLE)無線技術によって実現するもので、相手の声が直接ストリーミングで補聴器に届き、またユーザーの声は補聴器のマイクが拾って相手に届ける。そのためユーザーは両手が自由になり、仕事や家事をしながらハンズフリーで快適に通話を楽しむことができる。
価格はオープン。補聴器本体は非課税となる。
