外車・輸入車 コンパクトSUV人気おすすめランキング

依然として高い需要があるSUV市場のなかでも、今もっとも過熱しているのは、日常の足からレジャーまで使える便利なコンパクトSUV。海外メーカーも力を入れて開発している外車・輸入車 コンパクトSUVランキングTOP5を紹介します。

■1位:フォルクスワーゲン T-Cross

フォルクスワーゲン T-Cross(2021年)

フォルクスワーゲンのSUVラインナップでエントリー車種となるのが「T-Cross」です。2021年、JAIA(日本自動車輸入組合)が公表しているデータで、輸入車SUVジャンルではトップの登録台数を記録しています。

コンパクトなボディサイズながら、リアシートを倒していない状態でも十分な荷室空間を実現。加えて、”ダウンサイジングターボ”仕様となっている1,000ccの直噴4気筒エンジンも、街乗りだけでなく休日のドライブで十分な性能となっています。

■2位:フォルクスワーゲン T-Roc

フォルクスワーゲン T-Roc(2021年)

2021年、JAIAが公表しているデータで、輸入車SUVジャンルの2番目に多い登録台数を記録したのが「T-Roc」です。

T-Crossとプラットフォームを共有しつつ、コンパクトカー「ゴルフ」と同じ程度のボディサイズで取り回しのよさを保っているのが特徴。緩やかなルーフラインによるクーペチックのスタイリングにより、街なかでの存在感が際立っています。

リアシートの頭上空間も十分に確保しているので、大人同士の複数名乗車にも対応できるユーティリティ性も、T-Rocで注目したいポイントです。

■第3位:MINI クロスオーバー

MINI クロスオーバー クーパー SE ALL4 2020年モデル

ファッショナブルなSUVの代名詞ともいえるのがMINI クロスオーバー。MINIが持つ可愛さと、SUVの無骨さをプラスして独自のカッコよさを演出したコンパクトSUVであり、この外観だけでも購入する価値ある魅力です。

また、豊富なエンジンラインナップに加え、内装トリムやホイール、アクセサリーが自由に選べるオーダープログラムで自分好みにカスタムできるのも特徴です。広い後席のMINI クロスオーバーは、MINIに乗りたいけれどもファミリカーとしても使いたい方におすすめします。

■4位:ルノー キャプチャー

ルノー キャプチャー(2021年)

「トゥインゴ」や「ルーテシア」などコンパクトカーづくりが得意なルノーが送り出したコンパクトSUVが「キャプチャー」です。

メーカーエンブレムと左右へ鳥の翼のようにかたどられたグリルが特徴のフロントマスクは、すぐにルノーの車であると認識できるでしょう。なだらかに下っているリアルーフからは、クーペを思わせるスポーティさが感じられます。

高出力・高トルクを両立した直噴ターボエンジンと、軽量で強度の高いプラットフォームは、コンパクトSUVジャンルでも指折りの高品質とも評価されている車です。

■5位:ジープ コンパス

ジープ コンパス(2021年)

「コンパス」はジープのSUVラインナップで中核を担っているモデルです。

フロントマスクに備わった「7スロットグリル」はジープのモデルで共通しているポイントであり、上級SUVの「グランドチェロキー」を小型化したかのような勇ましい外観デザインとなっています。

悪路も難なく走り抜けるジープのイメージを受け継いだ「アクティブドライブ」4WDシステムはコンパスでも安定感のある走りを楽しめます。「タイガーシャーク」と名乗ったシャープなレスポンスを発揮するエンジンと、変速数が異なる2種類のAT(オートマチックトランスミッション)を組み合わせているのも注目です。

外車・輸入車 コンパクトカー人気おすすめランキング

輸入コンパクトカーの特徴は、丁寧なつくり込みによる高級感と、高い速度域での走行安定性。また、国産車にはない個性的なデザインの車が多いのも特徴です。実用性と経済性を兼ね備えた魅力的な外車・輸入車 コンパクトカーランキングTOP5を紹介します。

■1位:MINI ONE/クーパー/コンバーチブル

MINI 3ドア/5ドア(2022年)

誰もが名前を知っている外車・輸入車の代表モデルが「MINI」シリーズです。コンパクトカーラインナップとなる「ONE」や「クーパー」は、BMC(ブリティッシュモーターコーポレーション)が生産していたモデルをモチーフとしています。

3ドアや5ドアのハッチバックスタイルが基本ラインナップ。加えて、専用のエアロパーツと300馬力オーバーのターボエンジンを搭載したグレード「ジョンクーパーワークス」、3ドアをベースとした4人乗りオープンカーとなっている「コンバーチブル」も用意しています。

”ゴーカートフィーリング”と銘打ったクイックなハンドリングと軽快な加速が魅力のコンパクトカーです。

■2位:フォルクスワーゲン ゴルフ

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI(2021年)

フォルクスワーゲンの屋台骨を支えてきたコンパクトカー「ゴルフ」。2021年、日本にも通算8代目の現行モデルが導入されました。

8代目は「デジタル技術」および「パワートレイン」を充実させているのに注目です。

前面タッチスクリーン式でスマートフォンのように情報操作ができるシステム「Discover Pro」を標準装備したグレードを用意。マイルドハイブリッドシステムを付け加えたガソリンエンジン仕様2種類と、最大トルクに優れたクリーンディーゼル仕様の合計3種類をラインナップして、ユーザーの選択肢を広げています。

■3位:フォルクスワーゲン ポロ

フォルクスワーゲン ポロ(2022年)

フォルクスワーゲンの現行ラインナップでは”末弟”にあたるコンパクトカーが「ポロ」です。

コンパクトカーでありながら高級・高品質をセールスポイントとしており、本国ドイツのアウトバーン(高速道路)で鍛え上げたボディは走りの安定感をもたらします。

現行モデルは2022年に改良型が登場。兄貴分のゴルフ同様に先進のデジタル技術が用いられて、スピードメーターに大型液晶ディスプレイを採用した「Digital Cookpit Pro」が採用されています。

■5位:アウディ A3スポーツバック

アウディ A3スポーツバック(2020年)

アウディのコンパクトカーラインナップで、ライバルメーカーと真っ向勝負している車種が「A3スポーツバック」です。

2021年に日本導入された4代目は、デザイン・走り・使い勝手・情報技術をハイレベルで融合した1台となってます。

クルーズコントロールや衝突被害軽減ブレーキ、リアビューカメラを組み合わせた「アシスタンスシステム」を搭載。加えて、5つの走行セッティングモードを備えた「アウディドライブセレクト」により、街乗りから高速道路、山坂道など状況に応じて高パフォーマンスの走行性能を発揮します。

外車・輸入車 セダン人気おすすめランキング

セダンは走行性能・安全性能・快適性能などのバランスにもっとも優れた車です。人気の輸入セダンは車づくり手本にされることも多く、所有しているだけで社会的ステータスとみなされるモデルもあります。外車・輸入車 セダンランキングTOP5を紹介します。

■1位:メルセデス・ベンツ Cクラス

メルセデス・ベンツ Cクラス セダン(2020年)

メルセデス・ベンツを代表するスタンダードモデル「Cクラス」は、外車・輸入車セダンを選ぶなら欠かさず候補に挙げるべき1台です。

Cクラスの魅力はモーターアシストを付け加えたパワートレインにあります。駆動用モーターを装着したハイブリッドシステムを小排気量の直噴ターボエンジンと組み合わせたことで、走りの質と燃費性能を向上。

また、メルセデスが長年追及してきた安全性能も、想像以上の満足感が得られると定評です。一定時間両手がステアリングから離れたままでの事故を防止・軽減するための「アクティブエマージェンシーストップ」をはじめ、車両側の安全機能システムを強化しています。

■2位:BMW 3シリーズ セダン

BMW 3シリーズ セダン(2018年)

BMWを代表するモデルとなる「3シリーズ」は、2019年に通算7代目へモデルチェンジし、高級・高品質なセダンへ進化を遂げました。

「キドニー・グリル」が備わったフロントマスクから、リアテールまで流暢な外観デザインとなっており、スポーツセダンの風格を感じさせます。オーバーハングが短めとなるよう設計されたことで、ボディの大きさを感じさせないカーブでの快適な走りが味わえるでしょう。

エンジン仕様のみでなく、プラグインハイブリッド仕様もラインナップして、環境性能も両立した車となっています。

■3位:アウディ A3セダン

アウディ A3セダン(2021年)

アウディのセダンラインナップでは最小サイズにあたる「A3セダン」は、外観以上の快走を披露する1台として知られています。

走りが楽しくなる理由に、「アウディドライブセレクト」の搭載が挙げられます。ボタンひとつを使うだけで5段階の走行モード調節が可能。エンジンの回転数やシフトチェンジのタイミングを調整してくれる便利な機能を採用しています。

フロントボンネットとリアトランクを短めとしたシャープなスタイリングにより、クイックな車の挙動と操縦する喜びが味わえるセダンです。

■4位:メルセデス・ベンツ Sクラス

メルセデス・ベンツ Sクラス S500(2021年)

「最高のメルセデス・ベンツ」のキャッチコピーどおり、最上級クラスのセダンとなるのがSクラスです。

フラッグシップにふさわしい高出力・大排気量の直噴ターボガソリンエンジンをはじめ、車両に備わった機能をフル活用できるMBUX(Mercedes Benz User Experience)の最新式を標準装備したグレードを用意。ブラックやブラウン、ベージュと本革を使用した3つのインテリアカラーが選べるようになっており、落ち着いた車内空間を演出します。

充実した装備が備わったラグジュアリーセダンです。

■第5位:メルセデス・ベンツ Eクラス

メルセデス・ベンツ E350 2020年モデル

メルセデス・ベンツ Eクラスの持ち味は、上質で快適な移動を提供するアッパーミドルセダンとしての高いトータルパフォーマンス。長距離移動のためにセダンを購入するならEクラスをおすすめします。

メルセデス・ベンツラインナップの中核モデルゆえに、2016年に登場した現行型5代目は発売から時間が経っても安定した人気を誇り、改良によってMBUXやARナビなど最新のものにアップデートされています。

外車・輸入車 ミニバン人気おすすめランキング

海外では大きなフルサイズバンか、ワゴンを拡張して広い荷室や3列シートを備えたMPV(マルチバン)が主流であり、日本のような箱型ミニバンはほんど存在しません。

いずれの車種も高い速度域での使用が想定されているため、フル乗車時の安定感と安心感は抜群です。外車・輸入車 ミニバンランキングTOP3を紹介します。

■第1位:メルセデス・ベンツ Vクラス

メルセデス・ベンツ V220d アンビエントロング 2020年モデル

荷物をたくさん積んで長距離レジャーに出かけられる輸入車ならメルセデス・ベンツ Vクラスをおいてほかにありません。全長4,905mmの標準ボディから、5,380mmのエクストラロングまで、用途に応じて選べる3種類のボディが用意されています。

ドイツ車ならではの高いボディ剛性に加え、片輪ブレーキ制御による姿勢制御によって強い横風時の高速走行でも盤石の安定感を保ちます。全グレードに2.2Lディーゼルエンジンを搭載し、ランニングコストに優れるのも美点といえるでしょう。

■第2位:フォルクスワーゲン トゥーラン

フォルクスワーゲン トゥーラン TSI R-line 2021年モデル

フォルクスワーゲン トゥーランは、リアヒンジドアを装備したマルチバン。3列シートを備え、最大7人でロングドライブができる車をお探しの方にぴったりです。後部座席を倒せば荷室はフルフラットになり、電動テールゲートなどの快適装備も搭載されるためレジャー用途にも最適です。

全長4,545mmのボディに搭載されるエンジンは、2.0Lディーゼルと、気筒休止モードを備えた1.5Lガソリンターボ。素早く変速できる7速DSGの恩恵で峠道などでも軽快に走れます。

■第3位:BMW 2シリーズ グランツアラー

BMW 2シリーズ グランツアラー 2018年モデル

BMWの異色作である7人乗りマルチバンが2シリーズ グランツアラーです。そのハンドリングはFFとはいえ、BMWらしさを感じさせるしっかりとしたものであり、大人数での移動や、アウトドアレジャーに使いながら、目的地までの運転を楽しみたいドライバーにおすすめします。

走行性能一辺倒ではなく、全グレードに電動パノラマガラスサンルーフがオプション設定され、輸入車らしい特別な雰囲気を乗員全員で楽しめる内装も2シリーズ グランツアラーの美点です。

外車・輸入車 高級SUV人気おすすめランキング

大柄なボディと豪華絢爛な内装、パワフルなエンジンと4WDが高級SUVを象徴する要素です。1,000万円を優に超える価格でも大人気の、外車・輸入車 高級SUVランキングTOP5を紹介します。

■第1位:メルセデス・ベンツ Gクラス

メルセデス・ベンツ G350d 2018年モデル

軍用車両であったゲレンデヴァーゲンがGクラスの起源であり、強固なラダーフレームによる高い走破性と大排気量エンジンによる大トルクがGクラスの持ち味。1979年の登場当初からほとんど形を変えることなく継承され続ける無骨な外観とは裏腹に、内装はメルセデス・ベンツらしく豪華かつ洗練された仕立てが特徴です。

度重なる改良で、走行や快適性に関わるあらゆる部分は最新の電子制御に置き換えられており、本格的なオフロードカーとしても、ファッショナブルなラグジュアリーカーとしてもおすすめできる高級SUVです。

■第2位:ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー スポーツ 2018年モデル

ランドローバーが製造するレンジローバーは、砂漠のロールス・ロイスとも呼ばれる高級オフロードカー。乗車定員は最大5人となっており大人数の移動はできませんが、豪華かつ広大な車内を広々使えるため、悪路走行を必要とするレジャーやラグジュアリーカーとしての用途におすすめです。

また、フォーマルな場でも使えるスタイリッシュな外観もレンジローバーの強みといえるでしょう。標準モデルよりも200mmホイールベースが延長されたLWB版の4人乗りは、まさにロールス・ロイスのような広い後席空間が広がります。

■3位:メルセデス・ベンツ GLE

メルセデス・ベンツ GLE(2019年)

メルセデスのクロスオーバーSUVラインナップで中核を担う「GLE」。

2019年に登場した現行モデルは、3列目シート7人乗り仕様となり多人数乗車を可能としているのが特徴。50:50のシート分割可倒が可能で、ラゲッジルームを広げたい時は段差なく収納できる仕組みとなっています。

ステアリングに手を添える条件で前を走る車両との適切な車間距離を可能としたシステム「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」により、外車・輸入車SUVでは屈指の安全性能をもちます。

■第4位:ポルシェ カイエン

ポルシェ カイエン ターボGT 2021年モデル

SUVにスポーツカーのような運動性能を求める方にはポルシェ カイエンがおすすめです。 内外装はポルシェ 911やケイマンを思わせるデザインにまとめ上げられ、エンジンはもっとも安価なモデルでも340PSを発揮する3.0L V6エンジンを搭載します。

さらには550PSのターボモデルや、システム出力680PSのプラグインハイブリッドなどもラインナップし、大柄なボディを感じさせないパワーとハンドリングがカイエンの持ち味です。

■5位:テスラ モデルX

テスラ モデルX(2019年)

アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」が手がけたSUVが「モデルX」です。

システム最大出力が1020馬力という強力なパワーと、500kmを超える航続可能距離により、歴代のBEV(電気自動車)とは一線を画すパフォーマンスをもちます。

モデルXには、左右のタイヤに異なる量のトルクを分配できる「トルクベクタリング」機能を備えたトライモーター4WDプラットフォームを採用。最高速度まで安定した挙動を披露するのが強みです。

外車・輸入車 スポーツカー人気おすすめランキング

ひとくちにスポーツカーといっても定義はさまざま。とくに輸入スポーツカーは、デザインや性能にメーカーごとの思想が反映されやすいジャンルといえるでしょう。高い趣味性を持つ外車・輸入車 スポーツカーランキングTOP5を紹介します。

■第1位:アウディ TTクーペ

アウディ TT クーペ 2019年モデル

実用的な2ドアクーペをお求めの方には、アウディ TTがおすすめです。大きなリアハッチは荷物の積み下ろししやすく、2人掛けの後席は狭いものの、背もたれを倒せばフルフラットにもなります。

メーターのフルデジタル化によって、中央のナビモニターを排したシンプルなインパネも秀逸。197PSのFFモデルと、245PSのクワトロ4WDモデルがラインナップし、それでも物足りない方には400PSを発揮する5気筒エンジンを搭載したTT RSも用意されています。

■第2位:BMW Z4

BMW Z4 ロードスター 2018年モデル

ショート&ワイドなボディと、50km/h以下なら走行中でも開閉可能な電動ソフトトップが与えられた3代目BMW Z4は、スポーツカーならではの軽快なハンドリングをオープンで楽しみたい方に最適な車に仕上げられています。

搭載エンジンは、197PSを発揮する2.0L 4気筒ターボと、387PSの3.0L 6気筒ターボの2種類。車内にはフルデジタルメーターや音声認識アシスタントに加え、小さいながら長物が積めるトランクスルーも備わります。

■第3位:ポルシェ 718ケイマン

ポルシェ 718 ケイマン 2016年モデル

2.0L水平対抗4気筒ターボエンジンをミッドシップに搭載したポルシェ 718ケイマンは、走り好きなドライバーにおすすめのスポーツカーです。RRのポルシェ 911と比べて乗りやすく、ワインディングロードからサーキットまで楽しく走れるうえ、小さいながらリア後端にもトランクが備わるのはMRのケイマンならでは。

実用的で安価であっても911に劣らない走りがケイマンの魅力です。搭載エンジンや装備によって様々なモデルがラインナップしており自分の用途にピッタリな車が選べます。

■4位:BMW M4クーペ

BMW M4クーペ(2021年)

BMWのミドルサイズクーペ「4シリーズ クーペ」をベースに、チューナー部門となる「M」のテイストが加わったモデルが「M4クーペ」です。

M4クーペの強みは「ダイナミックな外観デザイン」にあります。フロントに大きく開口部が取られた「キドニー・グリル」が象徴となり、モータースポーツでの知見も生かしたブラックカラーのカーボンルーフを採用するなど、快適な走りを予感させるでしょう。

「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」では”デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー”を受賞したことも、M4クーペの価値を高めています。

■5位:アルピーヌ A110

アルピーヌ A110(2020年)

フランスの古豪自動車メーカー「アルピーヌ」が送り出す2ドアクーペが「A110」です。

かつて存在した「A110ベルリネット」を蘇らせたようなデザインが特徴。フォグランプをバンパー上に備えて、空力を意識した丸みのあるボディ形状は、スポーツカーさながらのスタイリングです。

車体の下部で「ダウンフォース」(自動車が地面へ押さえつけられる方向へかかる力のこと)を稼ぐ仕組みをデザインに取り入れており、レーシングカーのようなエアロダイナミクスを意識したクーペとなっています。

外車・輸入車 おしゃれな人気おすすめランキング

外観やインテリアのデザインに、近未来を予感させる、あるいはレトロな印象のある雰囲気をもったアイデアが取り入れられた車を選ぶと、街なかの視線を釘付けにできるでしょう。おしゃれな印象のある外車・輸入車 コンパクトカーランキングTOP5を紹介します。

■1位:MINI クラブマン

MINI クラブマン クーパーS(2019年)

MINIのステーションワゴンタイプとなる「クラブマン」は、コンパクトモデルの3ドア/5ドアよりもロングボディでありながら、独特のデザインを維持しているモデルです。

クラブマンで真っ先に注目したいおしゃれポイントは「リアスプリットドア」です。中央にドアノブが備わり、左右へ開閉する2枚のリアドアによって、後方に壁がある駐車場でも荷物の出し入れがしやすくなっています。

■2位:プジョー 208

プジョー 208(2020年)

プジョーの代表格コンパクトカー「208」は、未来を先取りした雰囲気をもつダイナミックなスタイリングが特徴です。

低く・幅広に取られたシルエットでありながら、プジョーのシンボルマークであるライオンをモチーフにしたフロントマスクとシャープなリアテールランプから、躍動感を受け取れる外観デザインを取り入れています。

”3D i-Cockpit”とニックネームが与えられた運転席周りは、ドライバーの体型を意識して作られているため、運転しやすく居心地のよいインテリアを実現。上品な雰囲気を味わえる1台です。

■3位:ルノー トゥインゴ

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パリの街並みにマッチした芸術的なスタイリングを施したコンパクトカーがルノーの「トゥインゴ」です。

ボディデザインは、前方に備わった丸みのあるヘッドランプに、側面からの立体かつタマゴのような可愛らしい仕上がりとなっていて、男性だけでなく女性にも人気の1台です。

可愛いデザインの一方で、最小回転半径4.3mを実現した小回りの利くRR(リアエンジン・後輪駆動)レイアウトにより、おしゃれな印象を高めています。

■4位:フォルクスワーゲン アルテオン シューティングブレーク

フォルクスワーゲン アルテオン シューティングブレーク(2021年)

世界全体で希少となりつつあるステーションワゴンジャンルですが、フォルクスワーゲン「アルテオン シューティングブレーク」は上品でスタイリッシュなボディデザインがセールスポイントの1台です。

車体前方からみると、後方へせり上がっていくようなガラスデザインは風を切って疾走する姿を想像できるでしょう。

縞模様のような水平基調のメッキバーを用いたフロントマスクは、フォルクスワーゲンでも上級クラスの車となる威厳を感じられる仕上がりとなっています。

■5位:アルファロメオ ジュリア

アルファロメオ ジュリア(2018年)

アルファロメオの血潮が流れ、アパレルの印象が強いイタリア生まれならではのメリハリがついたボディデザインが特徴の4ドアセダン「ジュリア」。

ツインスクロールターボチャージャーを搭載するなど走りの面はさることながら、キャラクターデザインの最適活用や逆三角形のグリルが光るフロントマスクが特徴のスタイリングにも、ジュリアを所有する価値を見いだせるでしょう。

インテリアも、曲線を多様したインパネをはじめ、ドライバーの居心地を重視した設計となっています。

外車・輸入車 初めて購入する場合の人気おすすめランキング

今まで国産車に乗り続けていたが一度は外車に乗ってみたい、あるいは初めての愛車を輸入車にしてみたいと考えているなら、早めの行動がおすすめです。純粋なエンジン搭載車を購入できるチャンスは限りなく少なくなっています。

外車・輸入車を初めて購入する人におすすめのモデルを5車種を紹介します。

■1位:BMW 1シリーズ

BMW 1シリーズ(2019年)

BMWのエントリーモデルとなる「1シリーズ」は、初代から現行モデルの3代目まで5ドアハッチバックタイプをメインとしているのが特徴です。

エントリーモデルでありながら、最高出力は300馬力オーバーの力強いパワートレインを搭載し、”走る歓び”を訴求しているBMWのイメージに合ったコンパクトハッチバックとなっています。

グレード「M Sport」は、駆動力を的確に配分する4WDシステム「xDrive」や走行状況に応じて自動制御する「アダプティブ・サスペンション」を採用する。初めて外車を選ぶ人向けの充実した装備が盛り込まれています。

■2位:メルセデス・ベンツ GLA

メルセデス・ベンツ GLA(2020年)

初めて外車・輸入車でSUVをチョイスするならおすすめの1台がメルセデス・ベンツの「GLA」です。

メーカーのシンボルマークとなる「スリーポインテッドスター」が中央に堂々と備わったフロントマスク、丸みを帯びたルーフ形状はクロスオーバーSUVのニーズを捉えたデザインとなっています。

2列目シートを倒さなくてもゴルフバッグが複数積めるラゲッジスペースを実現して、レジャーや趣味にも使える1台です。

■3位:アウディ Q2

アウディ Q2 1STエディション

全長4,200mmの小さなボディでも上質感なインテリアや、精悍なエクステリアがしっかりと備わっているのがアウディQ2の魅力。充実した運転支援装備や、フルデジタルメーターをはじめとする先進装備も特徴であり、斬新なシティSUVに乗りたい方や、高級感あるコンパクトSUVに乗りたい方にはアウディ Q2がおすすめです。

1.0 L3気筒ターボエンジンは2021年5月のマイナーチェンジで廃止され、以降は気筒休止機能が備わる新開発1.5L 4気筒ターボエンジンに一本化されています。

■4位:ルノー ルーテシア

ルノー ルーテシア(2020年)

ルノーのコンパクトカー「ルーテシア」は、走行性能と品質の高さがバランスよく整っている1台です。

ルノー・日産・三菱のアライアンスで共同開発がなされた”CMF-B”プラットフォームを採用。燃費性能と強力なトルクを兼ね備えた直噴ターボエンジンが加わり、スポーティな走りを取り入れています。

先進的な外観デザインと使い勝手を重視したインテリアデザインを融合したことで、上質な印象を感じるモデルです。

■5位:フィアット パンダ

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ハイトールボディのコンパクトカーであるフィアット「パンダ」は、扱いやすさと親しみやすいデザインが特徴です。

丸と四角を随所に施したエクステリアおよびインテリアデザインは、洗練された雰囲気を感じられて親しみやすくなっています。

”ツインエア”と銘打ったエンジンはターボチャージャー付きとなっており、抜群の加速と軽さを生かした良質な走りを味わえる車です。

外車・輸入車 注目の新型車3選

外車・輸入車でも、未来を見据えたBEVや近年のトレンドとなっているSUVモデルを各メーカーで開発を進められています。

ヒットの予感を漂わせる、注目の新型モデルを3車種紹介します。

■ルノー アルカナ

ルノー アルカナ(2020年)

F1など、モータースポーツでの経験を生かし、「E-TECH HYBRID」と呼ばれるシステムを搭載した”フルハイブリッド”として誕生したルノーのSUVが「アルカナ」です。

走行中の静粛性と優れた燃費性能を両立しつつも、F1マシンの雰囲気も感じられる走りのよさが魅力。

また、クロスオーバーSUVながら、滑らかに下がったリアルーフによってクーペの雰囲気を醸し出すスタイリングも、アルカナで注目したいポイントです。

■テスラ モデルY

テスラ モデルY(2020年)

SUVラインナップを拡充すべく、テスラが新たに導入した車種が「モデルY」です。

4つの車輪にかかるトルクを的確にコントロールできる「デュアルモーターAWD」を採用して、クイックなハンドリングとトラクション性能に注目されています。

1回の充電で約595kmの航続可能距離を可能として、BEVが苦手とする長距離移動への不安を取り除く高性能に期待が持てるでしょう。

■アウディQ4 e-tron

アウディQ4 e-tron(2022年)

クロスオーバーSUV「アウディ Q4」をBEVへ進化させたモデルが、「アウディ Q4 e-tron」です。

動力は、車体後方に備わった1台のモーターで成り立っており、今までのガソリンエンジン車にも匹敵するパワーとトルクを実現しています。予防安全と事故発生時の安全性を確保できる「アシスタンス&セーフティシステム」を搭載。アウディの未来を見据えた1台となります。