ああ、すばらしい! 日本の「デザイン」に魅了される中国人たち
コメントの多くが日本のデザインの良さを称賛するもので、なぜ日本のデザインはレベルが高いのかを分析していた。ある中国人ユーザーは「子どもの教育と密接な関係があるはずだ」と指摘していた。日本のある子ども向けの番組はデザインを扱いつつも、解説はほとんどなく、「学ばせるのでなく、デザインの面白さを感じてもらう」構成になっていたと称賛した。別のユーザーも、美術の教科書が絵本のように美しく「子どものころから美しいものに触れている」ので、日本のデザインは自然とレベルが高くなっているのではないかと分析した。
ほかには、「看板」から日本のデザインの美しさを語る声もあった。日本の看板は配色や色の割合が絶妙で見ていて心地良く、1つ1つ考えてデザインされていることが分かるそうだ。それと比べて、中国の看板は目立ちやすい反対色を使うことが多く、色も多すぎて目が疲れるとした。そのため、中国の看板は「いい加減に作っているように感じてしまう」と残念がっている。
中国ではユニクロや無印良品など、日本らしいデザインを特徴とする店が人気となっている。以前はシンプルすぎてつまらないと言われることもあった日本のデザインだが、その良さがようやく中国人にも理解されるようになってきたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
