今夏「所属クラブなし」になったスゴすぎる10選手
7月1日からサッカー界は2021-22シーズンがスタート。昨季限りで契約が満了になった選手が一気にフリーエージェントとなっている。
今回はクラブとの契約が今月なくなっている選手の中から、10名の世界的スターをピックアップしてみた。
リオネル・メッシ

昨シーズン限りでバルセロナとの契約が満了になったリオネル・メッシ。ジョアン・ラポルタ会長との話し合いは前向きに行われていると言われていたが、結局期限までにサインが行われることはなかった。
他のクラブとの具体的な噂があるわけではないとはいえ、金銭的に可能であれば欲しいというチームは必ずあるはず。コパ・アメリカでの戦いが終わったあと、何が起こるのか…。
ジャンルイージ・ドンナルンマ

曲者代理人ミーノ・ライオラの交渉は実らず、ミランから早々に退団のアナウンスが出されたドンナルンマ。様々なクラブとの噂が流れていたものの、意外にもEURO2020がスタートする前には去就が決まらなかった。
パリ・サンジェルマンやユヴェントスが関心を抱いていると伝えられるが、給与の高さがネックになっているとも。また前者は借りてすぐにローンで放出するというまさかのプランも持っているとか…。
ジェローム・ボアテング

バイエルンを離れたジェローム・ボアテング。長年活躍してきたためにベテランの印象があるが、実はまだ32歳と衰えるような年齢でもない。数年間はレベルの高いプレーが可能な選手だ。
移籍先の噂としてはフランス・リーグアンのモナコ、同じブンデスリーガのヘルタ・ベルリンなどが有力だとされている。ただ、本人はより高いレベルのクラブを求めているとも。
セルヒオ・ラモス

突然レアル・マドリーから「期限切れ」と言われ、契約更新を断られてしまったというセルヒオ・ラモス。本人としては全くの予想外だったとのことで、移籍先についても全く考えていなかったようだ。
ただ、それからすぐにフランス・リーグアンのパリ・サンジェルマンが獲得に動いたと伝えられており、代理人が直接交渉に向かっているとのこと。
フランク・リベリ

フィオレンティーナとの契約が満了になり、先日退団がアナウンスされた。すでに38歳になっているものの、彼自身は現役を続ける意向を示しており、フィオレンティーナであと1年プレーしたいと希望していた。だがそれは叶わなかった…。
今のところ彼は長年を過ごしたミュンヘンに戻って休暇を過ごしていると伝えられている。吉田麻也が所属しているサンプドリアらが狙っているという話も。
サントス・ボレ

南米の注目フリーエージェントといえば、コリンチャンスを退団したジェメルソンか、リーベル・プレートを離れたこのサントス・ボレのどちらかだろう。
昨季のアルゼンチンリーグで20試合12ゴールを決めるなど得点力に優れたコロンビア代表のストライカーは、おそらくアイントラハト・フランクフルトに移籍するのではないかと伝えられている。
エルセイド・ヒサイ

マウリツィオ・サッリとともに育ってきた愛弟子エルサイド・ヒサイが、ナポリでの6シーズンを終えて契約満了となった。まだ27歳ということで脂の乗った状態であり、今季は怪我もあったが後半戦では連続出場を果たしており、順調な復帰に成功している。
師匠であるマウリツィオ・サッリが就任したラツィオに移籍するのではないかと言われているが、フェネルバフチェがよりよい条件で手を出しているとも。
ニコラ・マクシモヴィッチ

ヒサイと同じくナポリを退団することになったDFマクシモヴィッチ。昨季も17試合でプレーしており、ヨーロッパリーグでは主力として活躍していた。終盤戦では新型コロナウイルスの感染で離脱したりもしたが、その実力は確か。
ウェストハムやベティス、クリスタル・パレス、バレンシアなど多くの中堅クラブが手を伸ばしていると伝えられており、非常にお得なターゲットだと考えられているようだ。
ケヴィン・ガメイロ

かつてはパリ・サンジェルマンやフランス代表でも主力となっていたストライカー。34歳になった今年、バレンシアとの契約が満了となって退団することになった。
ややこのところ怪我が増加しているとはいえ、その中でも4ゴールを決めるところはさすが。マルセイユが狙っているという話もあったが、それは破談に終わったようだ。
パウリーニョ

中国の広州FCに長く所属してきたが、今回契約を解除して退団。かつてバルセロナでプレーしたブラジル代表MFは、欧州のリーグへと戻ることを目指している。
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本人はバルセロナに戻りたいと話していたが、有力だとされるのはガラタサライ、アトレティコ・マドリー、レヴァークーゼンなど。
