日本の幼児教育を見て、中国の保護者が考え直すべき点=中国メディア
記事はまず、日本の幼児教育の特徴について「自分のことはできるだけ自分でやる」、「決められたルールをできる限り守る」といったことを教える点にあると紹介。「自分のことは自分でやる」という点については、着替えや食事、部屋の片づけ、自分の荷物を持つなど様々な事柄で親が過保護になることなく子どもにやらせ、子供の独立性と自制力を高めていくのだと伝えた。
その上で、中国の幼児教育において改善すべき点を2つ指摘。1つめは子どもの運動の問題とし、勉学だけではなく縄跳びやマラソン、球技などに日ごろから親しませることで体力や精神力を培うとともに、よい運動の習慣を身に着けさせ、心身ともに丈夫な子どもを育てていくべきだと論じた。
2つめでは、親による溺愛、過保護の問題に言及。中国の子どもたちは両親による寵愛の下で育ち、多くの親はわが子にあらゆるものを与えたがる一方で、甘やかすことで偏食やわがままを許してしまっていると指摘し、愛情を持ちつつも時として厳しさを見せながら育てる必要があるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
