A代表初招集となったMF久保建英【写真:Football ZONE web】

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A代表初招集の18歳アタッカー 「ブラジルでの出来を注意深く監視」

 日本代表は5日、“令和初戦”となった国際親善試合のトリニダード・トバゴ戦に臨み、0-0で引き分けた。

 ホームで消化不良な一戦となった一方、衛星放送「ビーイン・スポーツ」フランス版は今月14日に開幕するコパ・アメリカに視線を向け、「日本が若返り」と森保ジャパンを取り上げつつ、A代表初招集となった久保の注目度の高さに「なぜなのか?」と綴っている。

 日本は9日の国際親善試合エルサルバドル戦後に、コパ・アメリカの開催地ブラジルへと移動し、17日にチリ、20日にウルグアイ、24日にエクアドルと戦う。記事では「森保監督は昨年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場した多数のメンバーを除外し、労働力を活性化させた」と、若手主体で挑むことを説明している。

 また、4日で18歳の誕生日を迎え、A代表初招集を受けたFC東京のMF久保建英にもスポットライトを当てており、「久保の記事をあらゆるメディアで読むことができる。なぜなのか? それはこの若いサウスポーがバルセロナに入団してから才能が開花し、“日本のメッシ”という称号を得たからだ」と紹介している。

 噂されるバルセロナ移籍は交渉が難航しているとも報じられているが、「バルセロナはまだ天然金塊を見失わず、久保のブラジルでの出来を注意深く監視することだろう」と指摘している。トリニダード・トバゴ戦ではベンチ外となった久保だが、A代表デビューの瞬間が間近に迫っているのは間違いないと、海外メディアも見ているようだ。(Football ZONE web編集部)