チョコレートとラーメンがコラボした「チョコレートらーめん」がバレンタインに向けて登場、「新感覚の味わい」を実際に食べてきた

「2月14日にはチョコレートを贈る」という、もはや日本の風習として定着した感のあるバレンタインデーには、毎年多くの企業がチョコレートに関連した品々を提供しています。そんな風潮の中、ラーメンチェーンの幸楽苑が「チョコレートらーめん」でバレンタイン商戦に殴り込みをかけるということなので、ほんのりとチョコの甘さが溶け出した新感覚の味わいのラーメンを、実際に味わってきました。
株式会社幸楽苑の公式ウェブサイトです。 【予告】2月1日(金)より「チョコレートらーめん」期間限定で登場!
幸楽苑に到着。

座席につくと、目当てのチョコレートらーめんがテーブルでアピールされていました。

チョコレートらーめんは、餃子3個とライスがついた「ライスセット」(税込248円)、餃子3個とチャーハンがついた「チャーハンセット」(税込421円)、餃子3個とチャーシュー丼がついた「チャーシュー丼セット」(税込370円)、餃子3個と玉丼がついた「玉丼セット」(税込399円)などのセットメニューでの注文も可能です。セットメニューにプラス118円すると餃子を更に3個追加することもできます。

注文から5分ほどで「チョコレートらーめん」(税込561円)が提供されました。上には板チョコがのっており、チョコレートの色合いのスープが見るだけでもインパクト大。

顔を近づけてみると、カカオの強い匂いがします。

具は板チョコだけではなく、チャーシュー、ナルト、ショウガ、メンマ、ネギと、いわゆる「ノーマル」なラーメンの具もたっぷり入っています。

さっそく食べてみます。「まずはこの板チョコから……」と箸を差し込むと、板チョコがトロリ。ラーメンは熱々なので、当然ながらチョコレートは溶け、スープに混ざっていきます。

板チョコは熱々のスープに溶けて混ざってしまうので、板チョコとスープを同時に味わうのは難しめ。板チョコがかかった部分の麺を食べてみると、スープが麺にからまないのでラーメンっぽさは感じられず、まさに「チョコレート&麺」というそのままの味です。

板チョコがかかっていない部分を食べてみます。チョコレートの色合いのスープは匂いもカカオの香りなので、口に入れるまでは「これは甘いだろう」と想定してしまいますが、板チョコ以外のラーメンの味は一般的なしょうゆラーメンの味わいでした。板チョコがスープに溶け出して混ざってしまうと、チョコレートの甘さはほとんど感じられなくなります。

スープを飲むと、カカオオイルの香りの主張が強め。チョコレートらしい甘さはほぼないので、全体的に「チョコレートラーメンというよりカカオラーメンなのでは?」という印象です。カカオの強い香り以外は、あっさり系のしょうゆラーメンのスープでした。

チョコレートらーめんにはコーヒーヌガー味のチロルチョコがオマケでついてきました。

「チョコレートらーめん」は全国の幸楽苑で2019年2月1日からバレンタインデー当日の2月14日まで期間限定で提供されています。
