1990年に公開され日本でも大ヒットとなったコメディ映画「ホーム・アローン」で主人公のケビンを演じたマコーレー・カルキンが、大人になった姿で再びケビンを演じたムービー「Home Alone Again with the Google Assistant」が公開されました。ホーム・アローンでは小さなケビンが日用品や家電を用いて創意工夫で泥棒コンビを撃退しますが、大人になったケビンは色んな意味でスマートに進化しまくっていました。

Home Alone Again with the Google Assistant - YouTube

どこか見覚えのある豪邸



ガチャリと開いた扉から現れたのは……



ホーム・アローンでケビンを演じたマコーレー・カルキンその人。「ママ?パパ?」と、まるで映画のワンシーンを再現するかのようにムービーが始まりますが、ケビンはめちゃくちゃ大きくなっており違和感が尋常ではありません。



どうやら今回のムービーでも大人ケビンだけが家に取り残されてしまったようで、家の中はもぬけの殻。



テーブルに座った大人ケビンは「ヘイGoogle。今日のカレンダーはどうなってる?」とひとりごとを言ったかと思うと……



日本では未発売のGoogle Home Hubが登場し、Googleアシスタントが「今日は『家にひとりっきり』というイベントがあります」と回答。



「なるほどね」と、何かをひらめいた表情を浮かべる大人ケビン。



そのまま洗面所で身だしなみを整えながら、「ヘイGoogle。ショッピングリストにアフターシェーブローションを追加しといて」と、ここでもGoogleアシスタントを活用。ホーム・アローンではアフターシェーブローションを肌に塗って絶叫するシーンがありましたが、大人になってそれもへっちゃらになってしまった模様。





続いて年甲斐もなくベッドで飛び跳ねる大人ケビン。



しかし、ここでも「『シートをきれいにするように』ってリマインドしておいて」とGoogle ホームミニを活用。



モノクロ映画を鑑賞中に、家のチャイムが鳴ります。



Google Home Hubが「誰かが玄関の前に立っています」と語りかけてくるので、大人ケビンはモニターに向かって「何の支払いですか?」と問いかけます。



モニターの向こうには宅配ピザのお兄さんが立っており、「もしかしてオンラインで支払い済ませてます?」と返してきます。



したり顔のままリモコンを操作して……



映画の「Keep the change, you filthy animal(釣りはとっとけ、ブタ野郎)」というセリフを再生する大人ケビン。ホーム・アローンのあのワンシーンを大人になっても懲りずに続けている模様。



ホーム・アローンの大ヒットにより仕事中に何度もこのシチュエーションを経験したのか、宅配ピザのお兄さんも呆れ気味に「クールだね」とだけ言って退散。



「ヘイGoogle。温度を2度下げて」と言うと……



あのモンスターのように恐ろしげだった暖炉の温度が調整されます。



ディナーにはマカロニ・アンド・チーズと、グラスたっぷりの牛乳が用意されています。



そこにやってきた怪しげなバン。あの泥棒コンビも登場かと思いきや……



「ヘイGoogle。オペレーション・ケビン発動」と大人ケビンが告げると……



家中のライトが点灯し、玄関のスマートロックはガチャリ。



暖炉にも自動で火が灯り……



バスケットボール選手も動き始めます。ユニフォームの胸部分に「Rakuten」の文字が見えるので、楽天がスポンサー契約を交わしているゴールデンステート・ウォリアーズの選手のようです。



ルンバのようなロボット掃除機も登場。



電車おもちゃとロボット掃除機を駆使して人影を演出します。



外から見るとこんな感じ。



これを見た泥棒は「誰かに見られる前にここを立ち去った方がいいな」とつぶやき退散。



スマート家電を使ってスマートに泥棒を撃退した大人ケビンもこの表情。



最後は「Make Google do it.(Googleにそれをさせる)」というメッセージが表示されてムービーは終了です。