川口能活が今季限りで引退へ

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 SC相模原に所属する元日本代表GK川口能活(43)が、今季限りで現役引退を表明した。クラブ公式サイトが伝えている。

 1994年に横浜F・マリノスに加入し、プロ生活をスタートさせた川口は、ポーツマス(イングランド)やノアシェラン(デンマーク)、ジュビロ磐田、FC岐阜でプレー。2016年から相模原でプレーしていた。J1通算421試合、J2通算43試合、J3通算42試合に出場した。

 また、日本代表としても活躍。1998年フランス大会から2010年南アフリカ大会まで4度のワールドカップを経験するなど、通算116試合に出場した。

 クラブを通じて川口は「今シーズンで引退することを決めました。とにかく今は感謝の気持ちしかありません。僕がプレーした横浜F・マリノス、ポーツマスFC、FCノアシェラン、ジュビロ磐田、FC岐阜、SC相模原の各クラブに携わる全ての方々、応援してくれるサポーター、両親、家族、サッカー人生で出会い力をいただいた全ての人達、そして一緒にプレーした先輩方、仲間達に感謝の気持ちを伝えたいと思います。自分の気持ちはまた改めて引退会見の場でお話しさせていただきたいと思います」とコメントしている。

 なお、11月14日に引退記者会見を行い、12月2日のJ3第34節・鹿児島戦後に引退セレモニーを予定している。

●GK川口能活

(かわぐち よしかつ)

■生年月日

1975年8月15日(43歳)

■身長/体重

180cm/77kg

■出身

静岡県富士市

■経歴

東海大一中-清水商高-横浜FM-ポーツマス(イングランド)-ノアシェラン(デンマーク)-磐田-岐阜-相模原

■Jリーグ通算出場(2018年10月28日現在)

J1リーグ:421試合

J2リーグ:43試合

J3リーグ:42試合

Jリーグ通算506試合

■代表歴(日本代表通算116試合出場)

1996年:U-23日本代表 1996アトランタオリンピック出場

日本代表A代表選出

1998年:1998 FIFAワールドカップフランス出場

2000年:AFCアジアカップ2000優勝

2001年:FIFAコンフェデレーションズカップ2001出場

2002年:2002 FIFAワールドカップ日韓選出

2004年:AFCアジアカップ2004優勝

2005年:FIFAコンフェデレーションズカップ2005出場

2006年:2006FIFAワールドカップドイツ出場

2007年:AFCアジアカップ2007出場

2010年:2010FIFAワールドカップ南アフリカ選出日本A代表

■ タイトル

1995年度:Jリーグ 新人王

2001年度:FIFAコンフェデレーションズカップ2001 ベストイレブン

AFC月間最優秀選手賞

2004年度:アジアカップ2004 ベストイレブン

2006年度:Jリーグ ベストイレブン 2008年度:Jリーグ フェアプレー個人賞