【エンタがビタミン♪】藤井フミヤ、兄弟ユニット“F-BLOOD”のハモリに本音「ゆず羨ましいー」
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チェッカーズと言えば藤井フミヤをメインボーカルにしたコーラスが魅力の1つだが、藤井尚之によるサックスも重要なアクセントである。ところが当初はチェッカーズの前身となるバンド時代にベースが抜けてしまい、フミヤが母親から「弟もバンドに入れてあげなさい」と言われたこともあって尚之がベースとして入った。やがて大土井裕二がベースとして加入すると行き場を失った尚之は「お前、サックスやれば」と勧められるのだ。
F-BLOODでも藤井尚之のサックスが活躍するが、藤井フミヤは「同じDNAを持つ藤井兄弟」ならではのハモリが特徴だという。「ハモリ具合が他の人とは違う、まるで“狩人”のよう」とフミヤが言えば、尚之は「ぴんから兄弟」とたとえた。ただフミヤは、ハモって「気持ちいい」というより「あ、F-BLOODだなぁ」という感覚だと明かす。
基本的にハモリは尚之が担当するが、フミヤより高音域が出せないのだ。「普通ハモリパートというのは3度上をいくのよ、ゆずの場合そうなんですよ」「(尚之は)低い方でハモってくるのよ、だからこれも特徴だよね」とフミヤが説明すると尚之も「だからそんなに明るくならないかも」と否定しない。
尚之もまさかフォークデュオ・ゆずに比較されるとは思わなかっただろう。フミヤはさらに「それが特徴でもあるけど、これくらいでハモって欲しいけどなというのはよくある。ゆず羨ましいなーみたいな」とこだわるのだった。
そんなF-BLOODのニューアルバム『POP‘N’ROLL』の収録曲で配信限定シングル『孤独のブラックダイヤモンド』では、藤井尚之のサックスと「同じDNAを持つ藤井兄弟」のハモリが堪能できる。
画像は『坂本美雨のディア・フレンズ 2017年6月20日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
