ゲス極・休日課長の新ユニット:DADARAYが始動
同バンドは、ゲスの極み乙女。のメンバー・休日課長、ボーカリストのREIS(レイス)、ボーカリストのえつこからなる3人組。えつこはkatyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女。とindigo la Endではレコーディングやライブサポートも務めている。
バンド名のDADARAYは「既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とするDADAISMのDADAと光を意味するRAYを組み合わせた造語で、既成の秩序や常識を破壊する光」という意味合いが込められている。
そんな彼らは新曲「イキツクシ」のミュージックビデオを本日31日に公開した。新作『DADAISM』にも収録されるこの曲のミュージックビデオで監督を務めているのは、高橋優やキュウソネコカミら数多くのバンド・ミュージシャンの作品を手がける加藤マニ。
“無の光”と訳せそうなバンド名と協奏するように、本作でも歌われる「光を見せて虚無を見せて」というワードをテーマに制作されたミュージックビデオは、DADARAYの曲が持つ世界観と見事にマッチングしている。郷愁を感じさせるピアノの音色に優しく寄り添うREISの魅力的な歌声から幕を開ける同楽曲は、繊細なメロディに力強いグルーブが絡み合い、DADARAYというバンドが持つクオリティの高さ、そして底知れぬ可能性を感じさせる1曲に仕上がっている。
またミュージックビデオの衣装は、森川マサノリがデザイナーを務めるCHRISTIAN DADAが担当。CHRISTIAN DADAの「アドレッセンス性を持ったプロダクトアウト」(単に服を『着る』というだけの概念にとらわれず、各個人のアイデンティティを1つのツールとして表現)にDADARAYが共鳴し今回のコラボレーションが実現した。
気になるDADARAYの今後の動きだが、2月23日(木)には下北沢ERAにてバンドの主催イベントを開催することが決定しており、これがDADARAYの初ライブとなる。
