学生の窓口編集部

写真拡大

結婚を望んでいるのに、そもそも良い人にすら出会えない……そんな悩みをお持ちではないでしょうか。その原因は、運命の相手を引き寄せられないサイクルに陥ってしまっているからです。今回は、自分にとって素晴らしい人に出会うためにできることをご紹介します。


■「良い人に出会えない」のは、潜在意識が原因

「良い人いないかな〜」と口癖になっていたり、女子会をすれば愚痴ばかり。憂さ晴らしをしても、本心から気持ちが晴れることはない、なんてことはありませんか? きっと多くの女性に心当たりがあるのではないでしょうか。

良縁に恵まれないのは悪いサイクルに入ってしまっているからです。異性とうまくいかない経験によって、潜在意識で「自分は異性に愛されない人なんだ」という価値観が出来上がってしまっているのです。無意識のうちに、行動や言動の端々に、「私なんてどうせ」という気持ちが表れてしまいます。

人生に起こる出来事や出会う人々は、自分の内面を映し出す鏡です。これを心理学で「鏡の法則」と呼びます。潜在意識に固定化してしまった自分を卑下する気持ちは、鏡のように引き寄せられる人に映し出されてしまうのです。

■自分が笑えば、鏡の中の自分も笑う

鏡の法則は人間関係や出来事を良くするために使われます。つまり、相手の悪い所を直したければまず自分自身を見つめ直せということです。自分が怒っていれば鏡の中の顔も怒ります。自分が鏡から目をそらせば、鏡の中の人物も自分を見なくなります。そして、自分が笑えば鏡の中の顔も笑うのです。

恋愛に限らず、仕事や家庭関係においても同じことが言えます。相手のことを「なんだアイツは」と思っているときは、ひっくり返せばそれは自分の欠点を相手の中に見つけ出している状態なのです。例えば、空気の読めない同僚に対して「なんだアイツは」と思った場合、潜在意識では自分が空気を読むのが苦手で、それが恐怖なだけなのです。相手が空気を読まずにのうのうと暮らしているのが許せないのです。

■潜在意識をプラスに持って行くためには

では、潜在意識を変えて、素敵なパートナーを呼びこんだり、仕事や人間関係がうまく回るようにするにはどうすれば良いのでしょうか。

それは、まず自分に自信を持つことです。小手先だけで「相手の良いところを見つければ良い」というのは、なかなかうまくいきません。まずはじめに、自分自身を卑下する気持ちを少しずつ失くしていく努力をすることが必要なのです。日々の生活の中で、「○○ができれば良いのにな」とか、「時間があったら○○にチャレンジしたいのにな」と思っていることがあるでしょう。それをやるのです。面倒で労力が必要な時間のかかる努力をするのです。そうして何かが達成されることで初めて、自分に自信が持てるようになるのです。

潜在意識が変われば、鏡の法則によって、引き寄せられる人達も変わってきます。このようにして、少しずつ人生が変わったような気になれるのです。

(ファナティック)