25日の東京株式市場で日経平均株価(225種)の終値が初めて6万5000円を超えた。イラン情勢の緩和期待をきっかけに、投資家は企業の業績向上やガバナンス(統治)改革への期待を背景とする「日本買い」の姿勢を強めた形だ。買い注文はAI(人工知能)や半導体銘柄に偏る構図が続き、他の業種との差が開く「二極化」の様相が強まる。東証プライム市場の25日の売買代金は、概算で10兆536億円に上った。売買代金