17日からの週は、ドル高円安が優勢となった。12日、13日に上値を抑えた155.00円前後を17日の市場で上に抜けると、その後もドル高円安が優勢となった。19日には動きが加速。植田日銀総裁と片山財務相、城内経済財政相との3者会談で為替について具体的な話はなかったと報じられて、円買い介入への警戒感が後退。同日のFOMC議事要旨で12月の利下げに慎重な姿勢が目立ったことで日米金利差を意識した円キャリー取引