18日の債券市場で、先物中心限月9月限は反発した。前日の日銀金融政策決定会合後の植田和男総裁による記者会見の内容がハト派的だったとの受け止めが広がった。中東情勢を巡る不安心理も再燃し、債券選好の流れとなった。朝高後は持ち高調整目的の売りが出て伸び悩んだ。 中東情勢を巡っては、米国がイランの核施設の攻撃を検討していると海外メディアが相次いで報じた。イスラエルとイランが軍事衝突を繰り広げるなか、