(東京中央社)台湾政治研究に尽力してきた早稲田大名誉教授、若林正丈氏の「最終講義」が25日、同大で実施された。台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)があいさつし、若林氏の功績をたたえた。本来は若林氏が同大を定年退職した2020年に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で3年越しの実現となった。最終講義は「『台湾研究序説』の構想:代わり変わる帝国と『台湾という来歴』」という