(台北中央社)台湾で労働力の高齢化が加速している。行政院(内閣)主計総処の統計によれば、60歳以上の労働者は昨年103万1000人となり、100万人を突破した。労働人口全体の1割に迫る勢いだ。60歳以上の労働者は、2010年に50万人に到達。以降は毎年、若者が就職しても高齢化のスピードに追いつかず、わずか12年で60歳以上の労働者が約2倍となった。この現象について同処国勢調査処の陳恵欣副処長は、高齢化による人口構造の変化に