TDKは微小電気機械システム(MEMS)技術を活用した業界最小の超音波センサー「CH―101」の量産を始めた。超音波を発して跳ね返り時間を測定し、対象物との距離を算出する「タイム・オブ・フライト(ToF)」方式を採用。ガラスなどの透明な対象物を含め、大きさや色に左右されずに正確に距離を測定できる。3・5ミリメートル角の1チップサイズに超音波の送信・受信機と後工程の信号処理部を格納。掃除ロボット