WordにPDFを貼り付けるには?失敗しない方法をわかりやすく解説

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Wordで資料を作成していると、「PDFの内容をそのまま使いたい」「一部だけ貼り付けたい」といった場面はよくあります。しかし、やり方を間違えるとレイアウトが崩れたり、思ったように編集できなかったりすることもあります。

そこで本記事では、PDFをWordに貼り付けるための代表的な方法をわかりやすく整理し、それぞれの特徴や使いどころを解説します。目的に応じて最適な手順を選べるようになるので、作業効率も大きく向上します。

Part 1:PDFをWordに貼り付ける方法【基本編】

方法(1):PDFを画像としてWordに貼り付ける
この方法は、PDFの内容をそのまま見た目通りにWordへ取り込みたい場合に便利です。編集は不要で、とにかくレイアウトを維持したいときに適しています。

Step1:PDFを開く
まず、Adobe AcrobatやブラウザのPDFビューアなどで対象のPDFを開きます。

Step2:画面をキャプチャする
Windowsでは「Windows + Shift + S」またはSnipping Tool、Macでは「Shift + Command + 4」を使って、必要な範囲をスクリーンショットします。

Step3:Wordを起動する
Microsoft Wordを開き、貼り付けたいドキュメントを準備します。

Step4:画像を挿入する
スクリーンショットがクリップボードにある場合は「Ctrl + V(MacはCommand + V)」で直接貼り付けます。
ファイルとして保存している場合は、「挿入」→「画像」から該当ファイルを選択します。

Step5:レイアウトを調整する
挿入した画像は、ドラッグで位置を移動したり、角のハンドルを使ってサイズ調整することで、文書内に自然に配置できます。

方法(2):PDFをオブジェクトとしてWordに埋め込む
PDFをそのままファイルとしてWordに組み込みたい場合は、オブジェクト機能を使う方法が便利です。文書内にPDFを保持しながら、必要なときに開いて確認することができます。

Step1:Wordを開く
PDFを挿入したいWord文書を起動します。新規作成・既存どちらでも構いません。

Step2:「挿入」タブを選択する
上部メニューから「挿入」をクリックします。

Step3:「オブジェクト」を選択する
「テキスト」グループ内の「オブジェクト」をクリックし、「オブジェクト(O)...」を選びます。

Step4:PDFファイルを指定する
表示された画面で「ファイルから作成」タブを開き、「参照」から挿入したいPDFを選択します。

Step5:Wordに埋め込む
「OK」を押すと、PDFがWord内にオブジェクトとして挿入され、アイコンまたはプレビュー形式で表示されます。

Part 2:PDFをWordに貼り付ける方法【応用編】

方法(1):PDFをWord形式に変換して貼り付ける

PDFの内容をそのまま編集できる形でWordに取り込みたい場合は、専用ツールを使った変換方法が最も効率的です。ここではTenorshare PDNobを例に紹介します。

Tenorshare PDNobは、PDFをWord(.docx)形式に変換できるツールで、レイアウトをできるだけ維持しながらテキストを抽出できます。表や画像を含む複雑なPDFにも対応しており、編集作業をスムーズに進めることができます。

手順:
Step1:公式サイトからTenorshare PDNobをダウンロードし、インストールします(Windows / Mac両対応)
    ソフトを起動し、「PDFを開く」から変換したいファイルを選択します。
   
    PDNobを無料ダウンロードhttps://bit.ly/41TdOBX

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/348098/images/bodyimage1】