19日に行われたセリエA第8節のミラン対ウディネーゼで、15分にミランのウルトラスが陣取る「クルヴァ・スッド」から、「オレたちはナポリ人じゃない」などと、ナポリに反するチャントが飛んだ。ミランは再び、(少なくとも「クルヴァ・スッド」に)観客を入れられなくなる恐れがある。

アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役は、「クルヴァを分離するよ。チャントは常に特定のセクションから起こっているからだ。クルヴァの閉鎖につながらないことを願う」とコメント。次のように続けている。

「判断するのは私ではない。スポーツ司法がある。スタジアムの閉鎖は本当に残念なことだ。50〜60人がチャントを続けることで、クラブが罰せられる続けることはあってはいけないと思う。我々にはどうしようもないんだ」

ミランはウディネーゼ戦で1−0と勝利を収めた。ガッリアーニ代表取締役は試合について、次のようにコメントしている。

「今日はリッキー(カカー)が素晴らしかったね。とてもポジティブな夜になったと思う。ガブリエウも自分の仕事をした。シルベストレもね。ビルサはマン・オブ・ザ・マッチになった。彼の獲得はビーチで思いついたんだ。ボアテングのときと同じだよ」

また、試合前にガッリアーニ代表取締役はFWマリオ・バロテッリについてこう話していた。

「彼は罰金処分を受けた。かなり高額のね。メクセスも同じだ。内部には非常に厳しい方針がある。それを公表していないだけだ。どうして声明を発表しなければいけないか、分からないね」