小泉進次郎氏ら、9日から台湾訪問  プロ野球の始球式にも登場へ

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(台北 6日 中央社)小泉進次郎衆議院議員(=写真)ら一行が9日から4日間の日程で台湾を訪問、1999年9月に発生した台湾中部大地震の被災地跡を視察するなど深まる友好の絆を再確認する。

この訪問団には自民党青年局(局長・小泉進次郎氏)所属の国会議員や地方議員など計97人が参加。12日までの滞在中は台湾の政府関係者や議員同士と意見交換するほか、馬英九総統との面会や台湾中部にある地震の記念施設、日本で来夏美術品の貸し出し展示が行われる国立故宮博物院(台北市)の参観なども予定されている。

また、一行は10日夜、台湾プロ野球の兄弟エレファンツ対義大ライノズ戦(新北市・新荘球場)にも招かれ、高校球児だった小泉氏が始球式を行う。台湾の対日窓口、亜東関係協会の李嘉進会長が先月上旬の日本訪問で始球式“登板”を打診、小泉氏は快諾したという。

小泉氏は父・純一郎元首相の関係もあって台湾でも高い知名度を誇る日本人政治家の1人。台湾には友好的な態度を貫いており、この3月のWBC日台戦で好投した元大リーガー、王建民(ワン・チェンミン)の大ファンだと自認している。

(羅友辰)