ランセルが2度目の日本撤退 秋に店舗閉鎖
「LANCEL」の日本における独占輸入販売を行うランセルジャパンは、住友商事とジュネーブに本社を構えるリシュモン グループの100%子会社リシュモン ジャパンの出資により2008年に設立された合弁会社。住友商事が7割、リシュモン ジャパンが3割を出資し、2008年10月1日より営業を開始。百貨店を中心に店舗を展開し、2011年9月には銀座に旗艦店を出店していた。ランセルジャパンは、年内に清算が予定されている。 日本からの撤退理由についてランセルジャパンの広報担当者は、「店舗を順次拡大してきたが、市場環境の変化もあり、当初の投資計画は達成できなかった」と発表。また「LANCEL」の今後の国内販売について「2012−2013年秋冬シーズンは入荷しないことが決定しているが、2013年春夏シーズン以降は未定」としている。
