“靴下が臭そうな国”はどこだ? 欧州6か国調査で導き出された結果は。
調査は9月上旬の2週間にわたり、ネットで英国、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オーストリアの6か国、男女合わせて500人ずつ、計3,000人を対象に行った。すると、国や男女別でそれぞれ靴下に対する意識の違いが浮き彫りになったようだ。
例えば「毎日替える」人の割合が最も多いのは英国とオーストリアの82%。次いでドイツの79%、スイスの74%、フランス72%、イタリア71%と続く。ただしこれにはからくりがあり、ここで最下位のイタリアは「1日に数回替える」と答えた人が、他国が軒並み5%前後の中で、男女共に10%超と突出。つまり、実際は「毎日1回以上替える」割合で最下位になったのはフランスというわけだ。中でも、男女合わせて「毎日替える」割合が低かったのはフランス人男性の66%。次いでスイス人男性の70%で、この2国の男性陣が“最も靴下を替える頻度が少ない”傾向にあるようだ。
一方、靴下の所有数状況については全体平均19組のところ、ドイツが男女合わせて平均約24組でトップとなり、次いでオーストリアが22組。最も少ないのはフランスの17組だった。
Blacksocks社はプレスリリースの中で、「頻繁に替えない理由の1つは、充分な数の靴下を持っていないからではないか」との仮説から所有数の調査を行ったとしているが、フランスは仮説に沿った結果と言えるものの、スイスの男性については結局のところ因果関係はわからない。もちろん生活習慣の違いなどもあるだろうが、靴下くらいはきれいなものを履いておきたいものだ。
