(左から)神社内にある「恋守」、ピンク糸で結ばれた「〜幸運を掃き寄せる〜開運ミニほうき」
 みなさん、こんにちは! 自称“神社コンシェルジュ”の伊藤緑です。バレンタインが近づいてきましたね。今年は、2年ぶりの平日なので義理チョコが増えるとか。せっかくですから、今年のバレンタインが成功するための恋愛成就祈願とパワーチャージもできる場所に行ってみたいですね。

 本日、ご紹介するのは、弥彦山の麓に位置し、弥彦山全体を神域とする新潟のパワースポットとして有名で、縁結びの神様でもある彌彦神社(いやひこじんじゃ)です。関東圏から日帰りで行ける越後国一宮で、東京からだと新幹線で燕三条まで行き、そこから在来線の電車に乗り換えます。電車の本数が少ないので、事前にチェックが必要です。

 駅から神社までは、歩くことができる距離で、途中からはお店もあって楽しめます。彌彦神社の後ろに控えていらっしゃる弥彦山は、高さが634mで、2012年に開業予定のスカイツリーと同じ高さとして、表示もしてあります。なんだが、縁起が良いような気がしますね。

 また、境内にある御手洗川(みたらしがわ)にかかっている赤い半円形の橋は、“神様の渡る神聖な橋”と呼ばれています。ですから、人が渡ることはできません。別名「御神橋(ごしんきょう)」。そんなありがたい場所で、しっかりご縁をいただきたいです。

 神社参拝に向かう前に注意がひとつ、神社での参拝は、普通、2礼2拍手1礼なのですが、彌彦神社は、2礼4拍手1礼なのです。これは、出雲大社と同じですね。神職さんに聞いてみたら、ずっと以前からそういうお参りの仕方だそうです。ただ、ご存じない方も多いようでしたので、ここはしっかり4拍手してお参りをしましょう。

 そして、神社に参拝したら、ロープウェイで、弥彦山に。頂上からは、佐渡島が見えて、なんだかすごく遠くまで来たような気になります。だけど、日帰りできちゃうなんて、すごい! もちろん、泊まりで温泉に寄れたらサイコーですけどね。ロープウェイの山頂駅から徒歩約10分の場所にある御神廟(奥の宮)にも参拝。なぜなら、この御神廟こそが、彌彦神社の祭神「天香山命」と妃神「熟穂屋姫命」が仲良くお二人で祀られている、縁結びの名所なのです。しっかりとお願いしましょう。

 恋愛アイテムについてはというと、まず、神社内にある「恋守」。縁結びのお守りでなく、恋守というのが、なんだか初々しくて良いなぁ〜と思い、私は、迷わず購入。そして、弥彦の温泉街には、素敵な幸せを引き寄せるお守りもあるのです。それは、赤、ピンク、青、黄色、紫色といったカラフルな糸で結ばれた「〜幸運を掃き寄せる〜開運ミニほうき」です。購入できるのは、神社ではなく、彌彦神社周辺のホテルなどで、私は、彌彦神社の近くのホテルの1Fの売店で購入。値段は500円と手ごろですし、小さいものなので持ち歩いても邪魔になりませんよ。

 そして、弥彦の温泉街には、パワーフードと呼ばれる、食べ物がいっぱいあります。地元の名産は、パワーフードといわれているので、パンフレットを参考にぜひ食べておきたいですね。女子にはたまらないスイーツも、神社のすぐ前にある和カフェ「社彩庵」で味わえます。建物も素敵ですが、メニューもとても女子好みで、歩いて疲れた身体に染み渡りますよ。

 そして、温泉街だからこその楽しみといえば「足湯」。みのやさんというお宿では、誰でも無料で足湯をさせていただけます。なんて太っ腹! 外に設置されているので、ふらりと寄るのにもいいですよ。

  心も体も満たされる“おやひこさま”で、芯からラッキー体質になりたいものですね。

婚活特集「さあ、結婚しよ♪」

■関連リンク
彌彦神社-公式サイト
弥彦パワースポットMAP-公式サイト


伊藤緑さん プロフィール
自称神社コンシェルジュ。神社という空間と神社周辺の街並みが好きで友人と神社を愛する女子のためのコミュニティ「神楽女会(かぐらめかい)」を主宰。その他、作詞家、ライター、広報ウーマンネット代表、商品PR、イベント企画・運営などを行う。
神社を愛する女性のためのコミュニティ「神楽女会(かぐらめかい)」-公式サイト
伊藤緑 OFFICIAL WEB SITE-公式サイト
だから、楽しい! 神社コンシェルジュ、作詞家、ライターの日々-公式ブログ
広報ウーマンネット-公式サイト