働く女は上を目指す! 3人に1人は「2010年中に転職したい」
まず、現在の仕事に関する意識調査では。「今の仕事に不満はありますか?」と聞いたところ、93%が「不満がある」と回答。さらに、「転職したい」と答えたのは59%。女性の6割は転職に対して積極的なようです。中でも、19%は「今すぐにでも転職したい」と強い希望を持っているとのこと。
また、「2010 年の間に“転職したい”と思いますか?」と質問したところ、34%が「転職したい」と回答。理由としては、「少しでも給料がいい仕事がしたいから。(35 歳・経理)」「スキルアップしたいから。(26歳・メーカー)」「今の会社に将来性を感じないから。(27歳・通信会社)」「直属の上司があまりに理不尽だから。(27歳・メーカー)」と、“キャリアアップを目指す人”と“現状に不満を持っている人”が大きく二分された結果となりました。
「仕事で最も重視するものは何ですか?」という質問に対して、22%と、5人に1人が「給料」と世相を反映した結果に。現在の自分の年収を聞いたところ、平均は「376 万円」。そして、「自分の“相場”(年収の適正価格)はいくらだと思いますか?」という質問に対して、平均は「467万円」。 70%が、現在の年収より「高い金額」を答えており、その差は「91 万円」となった。7割の女性が「自分の“相場”は今の年収より高いはず」と感じいるようです。
そして、女性にとって人生の大きな2大テーマである結婚と出産。「ママになっても仕事を続けたいと思いますか?」という質問に対しては、「思う」と答えたのは74%。7割が「結婚して子供ができても仕事を続けたい」と考えており、専業主婦になりたいという人は少数派でした。
長引く不況を受けて、世の中が「安定志向」になる中でも、働く女性たちは、自分の可能性を信じ、安定よりも仕事でのやりがい=自己実現を貪欲に求めています。まだまだ続きそうな暗い時代を明るくしてくれるのは、やはり女性のパワーなのかもしれませんね。
