藤田伸二騎手がブログの中傷相手に「退治しなアカン。本気で動きます」。

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昨年9月に史上11人目の通算1,500勝を挙げ、今年も3月に行われたG1高松宮記念をローレルゲレイロで制するなど、JRAのトップジョッキーの一人として活躍を続ける藤田伸二騎手が、公式ブログに怒りをたたえている。きっかけは5月31日の日本ダービー後に更新されたエントリーのコメント欄で読者から激しい中傷を受けたことだったが、その後も中傷がやまないことから、「人間のクズみたいな事を書く奴は、絶対ゆるさない」「退治しなアカン。本気で動きます」と戦闘モードへ突入する気配だ。

7月19日にブログの管理人が更新したエントリーでは「しょーもないコメントが多すぎます」「今回のも含めこれまでの誹謗中傷の書き込みは全部調査いたします」と、5月に中傷を受けたときと同様に、書き込み者を特定することを宣言した上で、藤田騎手からのメッセージを掲載している。それによると、藤田騎手は「管理している者が消す消さない以前に、しょーもないコメントを書く奴は見るな!!」「人間のクズみたいな事を書く奴は、絶対ゆるさない!!」「つまんね〜奴だから、退治しなアカン!!本気で動きます!!」と、かなりご立腹の様子だ。

また、7月20日に更新されたエントリーでは、藤田騎手が「中傷、中傷とか言ってるけど、ただバカにするのもほどがあるだけや。書類も揃い万全です。絶対に目の前に現したいね」とつづり、管理人からも「以前からアメーバに依頼し監視及び削除をしてもらっていますが、継続してコメントに誹謗中傷等があります。この件に関しては、警察に相談し取り進めておりますので、みなさんに報告します」とのコメントが掲載されている。

このエントリーを受け、2ちゃんねるでは「正しい対応だ」「こういう反応を示す人がいてもいい」との声もあるものの、「競馬は賭けの対象だから罵声を浴びやすいのは仕方がない」「コメント欄を閉じれば良いのに」「煽り耐性がなさすぎる」「(削除対応だけでなく)コメント検閲をなぜしない」といった意見が目立つ。一方、藤田騎手のブログでも、コメント欄の閉鎖を提案する声が相次いでいる。藤田騎手は5月31日に、「たこ焼き」を名乗る読者から「チビ!」「下手くそ騎手!」「騎手やめて 山でうんこでもしてろ!」などと書き込まれ激怒。「気分を害す様な人間は、ここに来るな」「ブログもやる気なくなったわ」「要らん事書き込む人間だけはホンマに二度と来ないでくれ。頼んます」と強い言葉で中傷相手を非難していた。