北中米ワールドカップを戦う日本代表は22日、アメリカ・ナッシュビルのベースキャンプ地で再始動した。初戦オランダ戦で左膝を負傷したMF久保建英(ソシエダ)が練習前の集合写真撮影に姿を見せた。左足を引きずっている様子はなく、順調な回復ぶりをうかがわせた。

 練習前の記念撮影は選手全員がユニフォームを着て行われ、8番の久保は補助器具などを使わずに姿を見せた。隣ではメンターのMF南野拓実(モナコ)が歩いており、貴重な“8番共演”。サポートプレーヤーのDF吉田麻也(LAギャラクシー)もDF冨安健洋に受け継いだ22番を着用していた。

 久保は全体練習には加わらずに室内で個別調整しており、スウェーデン戦の欠場は決定的となった。もっとも、JFA専属理学療法士のリハビリメニューでは左膝を気遣いながらもランニングを行っており、回復は順調に進んでいる様子。決勝トーナメントでの早期復帰に期待が高まる。

ランニングをスタート

左膝を気遣う場面も

(取材・文 竹内達也)