馬トク激走馬に計算されたセキトバイースト

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東京11R・府中牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=セキトバイースト

 連覇を狙うデクラレーションオブウォー産駒。今回が休み明け3戦目になるが、6月4日に放牧先の外厩・チャンピオンヒルズから帰厩し、直前は栗東CWコースで4ハロン追い。鞍上の手綱はほとんど動かず、53秒2―11秒2をマークした。陣営も動きの良さと、コンディションに胸を張る。

 ここは四位洋文調教師が始動戦の金鯱賞11着後から目標としていたレース。コンスタントに実戦を使われながら、馬体、精神面も安定してきた。

 恵みの雨になりそうだ。昨年からハンデは0・5キロ増えたが、ライバルが苦しむタフな条件を生かして、積極策から連覇を決める。