【W杯】“白シャツの魔術師”ルナール監督 チュニジアベンチでヒートアップ、日本に先制許す
◇W杯北中米大会1次リーグF組 チュニジアー日本(2026年6月21日 モンテレイ)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグF組第2戦が20日(日本時間21日)にメキシコ・モンテレイで行われ、チュニジア(FIFAランク45位)は日本(同18位)と対戦した。
白シャツの魔術師と呼ばれる指揮官は、“トレードマーク”ともいえる白シャツで登場。大敗したスウェーデン戦からスタメンを3人変更し、初陣に臨んだ。
前半4分、日本に先制点を献上。2分後の上田のシュートは枠外に外れたものの、指揮官はベンチ前で両手を広げて声を荒げた。
チュニジアは第1戦でスウェーデンに1―5と大敗。これを受け、同国協会はサブリ・ラムシ監督の解任と、フランス人のエルベ・ルナール新監督の就任を発表した。W杯でわずか1試合での解任は史上初。ルナール監督は16日(同17日)にチームに合流していた。
日本との対戦成績は通算1勝5敗。サウジアラビアを率いていたルナール監督との対戦成績は1勝1分け1敗。前回22年カタール大会ではサウジアラビアの監督として優勝したアルゼンチンを1次Lで撃破する番狂わせを起こした。
