ホンダ「Dio110・ベーシック」2026年モデル

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50cc生産終了の影響で在庫僅少? 販売店に聞いたリアルな受注状況とは

 ホンダは、原付二種スクーターである「ディオ110・ベーシック」シリーズのカラーリングを変更し、2026年5月21日に発売しました。

 ディオ110・ベーシックは、市街地での扱いやすさとすぐれた燃費性能を両立している、日常の足として人気のあるモデルです。

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 また、ディオ110・ベーシックにはスムーズな発進と力強い加速を実現するために、最高出力8.7PS、最大トルク9.0Nmを発揮する空冷4ストロークOHC単気筒エンジンが搭載されています。

 このエンジンによって、日々の通勤や通学、買い物といった用途においてストレスのない快適な移動を可能としているといいます。

 さらに、ボディサイズは全長1870mm×全幅685mm×全高1100mmと比較的コンパクトに設計されており、細い路地や駐輪場でも扱いやすいのもディオ110・ベーシックの特徴です。

 シート高は760mm、車両重量は96kgと足つき性と取り回しにも優れるため、小柄な人や初心者をはじめとした幅広い層でも、安心して乗車できる設計になっているといいます。

 そして今回発表された2026年モデルにおける最大の変更点は、カラーバリエーションの刷新です。

 新たに、都会的な印象を与える「マットテクノシルバーメタリック」が追加されたことによって、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」と「パールスノーフレークホワイト」を合わせた全3色のラインナップとなりました。

 なお、価格(消費税込)は全カラー共通で25万800円に設定されています。

 では、2026年モデルとなったディオ110・ベーシックに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

 都内のホンダ販売店担当者は、次のように話します。

「ディオ110・ベーシックについては、今回のカラーバリエーション変更前から多くのお客様からお問い合わせをいただいています。

 新色の”マットテクノシルバーメタリック”も人気を集めていますが、汎用性の高い”パールスノーフレークホワイト”を選ぶお客様も少なくありません。

 また、ディオ110・ベーシックの購入を検討されるお客様の層は20代〜50代と、幅広い年代の方にご支持いただいている印象です。

 用途としては毎日の足として利用される方が大半ですが、ディオ110・ベーシックは車体が軽くて取り回しがしやすいことに加えて、積載力も高いため、最近では通学やフードデリバリーなどの配達業目的で購入されるお客様も増えています。

 実際にフードデリバリーでの利用目的で購入されたお客様からは、『頻繁に乗り降りをする配達業務においても使い勝手がいい』とのお声をいただきました。

 そしてお客様の多くは、納期がいつ頃になるかという点や燃費性能がどのくらいかという維持費の部分を気にされる方が多い印象です。

 また、ディオ110・ベーシックは必要な機能だけを絞り込んでシンプルな使い勝手を追求した点が、多くのお客様から高く評価されているポイントだと感じています。

 なお、ご注文いただくタイミングにもよりますが、納期についてはおおよそ10日から1か月ほどお待ちいただくケースが増えています」。

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 このように、2026年モデルのディオ110・ベーシックは、手頃な価格とバランスの取れた性能によって、支持を集めているようです。

 また、前出の担当者は納期について次のようにも話します。

「とくに現在は50ccの生産終了にともない原付二種の需要が増しており、店舗でも在庫僅少となっている状態です。

 しかし、店舗によっては早めに納車できる場合もあるため、来店される前に電話などで確認しておくことをおすすめしています」。