エンツォ・マレスカ photo/Getty Images

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16-17シーズンからスタートしたペップ・グアルディオラ体制が終わりを迎え、新政権に移行するマンチェスター・シティ。新指揮官は元チェルシーのエンツォ・マレスカと報じられているが、未だ正式な発表はない。

マレスカの監督就任が遅れている理由は、シティがチェルシー所属時にマレスカと交渉したことが理由となっているようだ。このことでチェルシーはシティに対し、賠償金を要求している。『TheGuardian』が詳細を報じた。

ただ、賠償金を求めているといっても両クラブ間の関係は良好。チェルシーも大きな問題にするつもりはなく、1000万ポンド(21億円)ほどの和解金を要求するとみられている。

シティはW杯後のプレシーズンまでにはマレスカの就任を決めたいと考えており、マレスカ問題の決着は近いと同メディアは予想している。

マレスカはイタリアのアスコリで指導者キャリアをスタートさせ、これまでユースとトップチームの計2回でシティに所属していた過去がある。今回正式に就任となれば、3度目のシティ加入となる。