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 女子プロレスのスターダムは20日、国立代々木競技場第2体育館で「STARDOM THE CONVERSION2026」を行った。

 アーティスト・オブ・スターダム選手権で王者組のレディ・C、妃南、壮麗亜美組が伊藤リスペクト軍団の梨杏、古沢稀杏、伊藤麻希組の挑戦を受けた。

 試合は梨杏とレディ・Cが先発。古沢が壮麗の逆水平に苦しむが伊藤へなんとかつなぐ。伊藤が「世界一かわいい」ベアナック、旋回式DDTもカウント2。壮麗が強引に脳天砕きで妃南へ。エルボー合戦。古沢が入り、顔面砕き、こけしを見舞う。梨杏へ渡し、顔面キック、裸絞め。10分すぎ、連係から再び裸絞め。ネックブリーカードロップもレディと合体技。梨杏のハナグルマもカウント2。15分すぎ、羽南の変形ジャックハマーも梨杏が丸め込む。最後は王者組が合体フェースバスターから16分2秒、マッドスプッラシュからの片エビ固めで勝利し2度目の防衛に成功した。

 勝った妃南は「向こうが入場10割でくるなら、リング上10割でやってやるよと言っていた。私たち勝ちましたけど気合が伝わりました。戦うときはもっともっと強い伊藤リスペクト軍団と戦いたい」と言えば、壮麗は「ユニットじゃなくてもたくさんの人にこのアーティストのベルトに挑戦してほしい」と挑戦者を募集していた。敗れた「伊藤リスペクト軍団」は梨杏は「踊りがちゃんとできたと思います」と入場10割ができていたと胸を張る。

 伊藤も「できてたよ。入場10割は素晴らしい試合が前提。そして気にくわないことがある。あんだけ人気があるのにオフィシャルユニット化の話が全然ない。頭おかしいんじゃない」とふに落ちない。古沢も「おかしいおかしい」と同調。伊藤は「我々を公式ユニット化したら絶対の儲かる。伊藤リスペクト軍団は金のなる木だ」と岡田太郎社長への直談判を示唆した。