写真は新華社提供。

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2026年6月15日、台湾メディア・TVBSは、サッカーワールドカップ(W杯)で日本がオランダと引き分け、興奮した日本サポーターが渋谷スクランブル交差点に殺到して歓喜したと報じた。

記事はまず試合を振り返り、後半6分にオランダのキャプテンでセンターバックのファンダイクにヘディングシュートを決められて先制された日本が同12分に中村敬斗のゴールですかさず同点に追いついたと紹介。同19分にオランダのFWサマーフィルにゴールを決められて再びリードを奪われたものの、アディショナルタイム直前の同43分に鎌田大地のヘディングシュートで追いつき、結局2対2で引き分けたと伝えた。

そして、日本メディアの報道として、日本時間15日午前5時のキックオフ時間だったにもかかわらず、渋谷にあるスポーツバーには200人近くのサポーターが詰めかけたことを紹介した。

さらに、日本が土壇場で追いついたことで、サポーターたちの興奮が頂点に達し、試合後には渋谷のスクランブル交差点に集まって「ニッポン!ニッポン!」と歓喜の大声を上げていたと指摘。その様子を撮影した動画はSNSのXで拡散し、Facebookの台湾向け日本情報ページ「喜愛日本Like Japan」も「日本人が珍しくルールを守らない瞬間だ」と形容し、その様子を伝えたとしている。

記事は、日本メディアが取材した日本サポーターの声を紹介。50代の会社員が「今日は会社を休んだ。終電で渋谷に来て、バーで試合を見ていた」と話し、30代の会社員も「午前中に休みを取って試合を見に来た。これから仕事に戻る準備をするところだ」と明かしたことを伝えた。 (編集・翻訳/川尻)