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早朝5時のキックオフ

日本が初戦でオランダと引き分けた『FIFAワールドカップ2026』ですが、熊本出身の谷口彰悟選手がフル出場し、守備の要でありながら攻撃参加も見せる活躍でした。

【写真を見る】「ノンアルコールでこの熱狂!?」早朝の熊本を熱くしたオランダ戦 谷口彰悟はフル出場 【W杯北中米大会】

キックオフは午前5時でしたが、熊本も早朝から盛り上がっていました。

いたるところで歓声が

試合中の中心市街地に人影はほとんどありません。しかし…。

記者「早朝の熊本市中心部。いたるところで歓声があがっています」

声のする飲食店をのぞくと、50人ほどのサポーターが熱心に画面を見つめています。

午前6時15分ごろ、日本が同点ゴールを決めると店内は熱狂の渦に。

再びリードされても追いつく粘り強い展開が、早朝の熊本を熱くさせます。

「ノンアルで今から仕事」

観戦した人「やりましたね、応援したみんなが良かった」
――お酒を飲んで観戦を?
観戦した人「僕はノンアルコールで今から仕事です」
――ノンアルコールでこれ?すごいですね。

「仕事に行く気持ちが違う」

フル出場した熊本出身の谷口選手には、地元から称賛の声があがります。

仕事前に観戦「後ろからサポートしながらディフェンスして堅い日本の守りを見せてくれた」
――仕事に行く気持ちが違いますね。
仕事前に観戦「頑張ろうと思いました。行ってきます」

サポーターは熱気そのままに、それぞれの戦いの場である職場へと向かっていきました。