北中米ワールドカップF組は現地時間14日に第1節の2試合を行った。日本代表は2位となっている。

 日本はオランダ代表と対戦し、2度のビハインドを追いついて2-2のドロー。もう一つのカードではスウェーデン代表がチュニジア代表に5-1で勝利した。第1節を終えて唯一勝利したスウェーデンが勝ち点3でトップに立ち、2位の日本と3位のオランダが勝ち点1。チュニジアは勝ち点0で4位となっている。

 今大会は各組2位以上と3位のうち成績上位8チームがベスト32の決勝トーナメント1回戦に進出できる。グループ内で勝ち点で並んだ場合、当該チーム間の対戦成績(勝ち点→得失点差→総得点の順)で順位を決定。このとき、たとえば勝ち点で並ぶ3チームの対戦成績を比較して2チームのみが依然として同率の場合、その2チームについては直接対決のみでもう一度対戦成績を比較する。

 それでも決まらない場合はグループ全体の得失点差、総得点、イエローカードとレッドカードの枚数に基づくいわゆるフェアプレーポイントの順で決定する。なおも同率の場合、最新のFIFAランキング上位がグループ上位になる。

 初戦を終えた段階だが、日本とオランダは引き分けだったためグループ全体の総得点まで同率。ただ、日本がノーカードに終わった一方でオランダには3枚のイエローカードが出たため、日本が上位の2位でオランダが3位となっている。

 フェアプレーポイントの基準は以下の通り。各選手は一試合で複数の要素に該当した場合、ポイントの大きい方のみが加算される。

・イエローカード: マイナス1ポイント
・2枚のイエローカードによる退場: マイナス3ポイント
・一発退場: マイナス4ポイント
・イエロカードを受けた後に一発退場: マイナス5ポイント

 3位のうちの成績上位8チームは以下の順で決定する。

・グループ全試合での勝ち点
・グループ全試合での得失点
・グループ全試合での総得点
・フェアプレーポイント
・最新のFIFAランキング