初出場キュラソーが一時同点で騒然も…ドイツが“ミネイロンの惨劇”以来の7-1大勝でW杯白星発進
[6.14 W杯E組第1節 ドイツ 7-1 キュラソー]
ドイツ代表は14日、北中米ワールドカップE組第1節でキュラソー代表に7-1で勝利した。初出場のキュラソーが一時追いついてスタジアムが騒然としたが、最終的にドイツが大差をつけて白星発進を飾った。
初出場のキュラソーはW杯史上最少人口、最小面積という国。MFタヒス・チョン以外はオランダ生まれの構成で大舞台に臨んだ。もっともドイツが立ち上がりから押し込んでいくと前半6分、幸先良く先制した。MFフェリックス・ヌメチャがペナルティエリア手前のMFフロリアン・ビルツに当ててエリア内へランニング。ビルツが脱力した状態で完璧な落としをすると、走り込んだヌメチャがゴール右に流し込んだ。
その後もドイツがパスを回して追加点を狙っていき、前半9分にはヌメチャがペナルティエリア右手前から強烈なミドルシュートを放ったが枠の左。同11分には中央でのパスからMFレロイ・サネがフィニッシュまで持っていくも、相手をかすめたボールは枠外へ逸れていった。続く同14分にビルツが左からカットインして放ったシュートは枠の右に外れた。
守勢のキュラソーは前半19分、MFジュニーニョ・バクーナがDFヨナタン・ターからボールを奪ってショートカウンターを仕掛けると、クロスの流れからMFレアンドロ・バクナがミドルシュート。枠には飛ばなかったがW杯初シュートを記録した。
すると前半21分、キュラソーがW杯デビュー戦にして初ゴールを奪った。DFアルマンド・オビスポのサイドチェンジから右サイドを攻め込むと、スルーパスに走り込んだMFソンチェ・ハンセンには届かなかったがエリア内でロカディアがこぼれ球を拾う。これも相手に足を出されてシュートできなかったが、なおもこぼれたボールをMFリバノ・コメネンシアが左足一閃。相手に当たったシュートは名守GKマヌエル・ノイアーも防げず、ゴールに吸い込まれた。
このゴールでスタジアムは大盛り上がり。キックオフ直後にはロカディアがスルーパスを収めてペナルティエリア左でドリブルを仕掛ける場面を作り、逆転の雰囲気も感じさせた。ドイツのチャンスシーンに対してはGKエロイ・ロームの好セーブや守備陣のシュートブロックと奮闘を見せて勝ち越しを許さずに試合を進めていった。
だが前半38分、ドイツの右CKをDFヨシュア・キミッヒが蹴るとDFニコ・シュロッターベックがフリーで合わせて2-1。同45+3分にはヌメチャがDFリーシェドリ・バズールに倒されてPKを獲得し、キッカーのFWカイ・ハバーツがゴール左に決めて2点リードで試合を折り返した。
なおもドイツは後半2分、キミッヒがペナルティエリア右に送ったスルーパスにMFジャマル・ムシアラが走り込んでゴール左に流し込み、大きな追加点を奪った。苦しくなったキュラソーは同17分にバクーナがFKを頭で合わせたが枠の上。直後にはドイツのサネがGKと1対1になる決定機を迎えるも、枠の左に外れた。
ドイツは後半23分、FWデニズ・ウンダブの落としからDFナサニエル・ブラウンがゴールネットを揺らして5点目。同33分にはキミッヒの折り返しをウンダブが合わせて6点目を奪った。さらに同43分、MFレオン・ゴレツカのインターセプトからハバーツがダメ押しゴール。ミネイロンの惨劇とも呼ばれるブラジル大会準決勝・ブラジル戦以来の7-1とし、まずは3大会ぶりのグループリーグ突破に向けて好調な滑り出しを果たした。
ドイツ代表は14日、北中米ワールドカップE組第1節でキュラソー代表に7-1で勝利した。初出場のキュラソーが一時追いついてスタジアムが騒然としたが、最終的にドイツが大差をつけて白星発進を飾った。
初出場のキュラソーはW杯史上最少人口、最小面積という国。MFタヒス・チョン以外はオランダ生まれの構成で大舞台に臨んだ。もっともドイツが立ち上がりから押し込んでいくと前半6分、幸先良く先制した。MFフェリックス・ヌメチャがペナルティエリア手前のMFフロリアン・ビルツに当ててエリア内へランニング。ビルツが脱力した状態で完璧な落としをすると、走り込んだヌメチャがゴール右に流し込んだ。
守勢のキュラソーは前半19分、MFジュニーニョ・バクーナがDFヨナタン・ターからボールを奪ってショートカウンターを仕掛けると、クロスの流れからMFレアンドロ・バクナがミドルシュート。枠には飛ばなかったがW杯初シュートを記録した。
すると前半21分、キュラソーがW杯デビュー戦にして初ゴールを奪った。DFアルマンド・オビスポのサイドチェンジから右サイドを攻め込むと、スルーパスに走り込んだMFソンチェ・ハンセンには届かなかったがエリア内でロカディアがこぼれ球を拾う。これも相手に足を出されてシュートできなかったが、なおもこぼれたボールをMFリバノ・コメネンシアが左足一閃。相手に当たったシュートは名守GKマヌエル・ノイアーも防げず、ゴールに吸い込まれた。
このゴールでスタジアムは大盛り上がり。キックオフ直後にはロカディアがスルーパスを収めてペナルティエリア左でドリブルを仕掛ける場面を作り、逆転の雰囲気も感じさせた。ドイツのチャンスシーンに対してはGKエロイ・ロームの好セーブや守備陣のシュートブロックと奮闘を見せて勝ち越しを許さずに試合を進めていった。
だが前半38分、ドイツの右CKをDFヨシュア・キミッヒが蹴るとDFニコ・シュロッターベックがフリーで合わせて2-1。同45+3分にはヌメチャがDFリーシェドリ・バズールに倒されてPKを獲得し、キッカーのFWカイ・ハバーツがゴール左に決めて2点リードで試合を折り返した。
なおもドイツは後半2分、キミッヒがペナルティエリア右に送ったスルーパスにMFジャマル・ムシアラが走り込んでゴール左に流し込み、大きな追加点を奪った。苦しくなったキュラソーは同17分にバクーナがFKを頭で合わせたが枠の上。直後にはドイツのサネがGKと1対1になる決定機を迎えるも、枠の左に外れた。
ドイツは後半23分、FWデニズ・ウンダブの落としからDFナサニエル・ブラウンがゴールネットを揺らして5点目。同33分にはキミッヒの折り返しをウンダブが合わせて6点目を奪った。さらに同43分、MFレオン・ゴレツカのインターセプトからハバーツがダメ押しゴール。ミネイロンの惨劇とも呼ばれるブラジル大会準決勝・ブラジル戦以来の7-1とし、まずは3大会ぶりのグループリーグ突破に向けて好調な滑り出しを果たした。
