イランのアラグチ外相=5月22日、トルコ・イスタンブール/Ozan Kose/AFP/Getty Images

(CNN)イランのアラグチ外相は12日、米政権との間の了解覚書の締結が「これまでになく近づいている」との認識を示す一方、合意を巡る臆測は慎むよう注意を促した。

アラグチ氏はX(旧ツイッター)に、合意が最終決定されるまで「メディアは内容に関する臆測を慎むべきだ」と投稿した。

そのうえで「我々の責任ある透明性の高いやり方に沿って、すべての詳細はしかるべき時期に国民に公開される」と続けた。

トランプ米大統領は12日のこれより早い時間帯、合意案に関する不正確な記述がイラン国営メディアに掲載されたとして、イラン政府に対する厳しい批判を発していた。

トランプ氏はその後、自身のSNSトゥルース・ソーシャルにアラグチ氏の声明のスクリーンショットを投稿した。