大阪

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ある台湾人観光客が、大阪で購入した化粧品を台湾に戻ってから開封したところ中身が空だったと訴えている。台湾メディアのETtodayが8日に伝えた。

記事によると、投稿者はSNS・Threads(スレッズ)で今月6日の午後、大阪・なんばウォークの店でブランド品の化粧下地を購入したと説明。ところが、台湾に戻って箱を開けたところ、商品が入っていなかったという。投稿者によると、箱には「空箱」などの表示はなく、購入直後に店員が免税の包装(封を開けると免税とみなされなくなる)を行ったため、日本滞在中に開けて確認することはできなかった。

投稿者はスレッズに空箱の動画を投稿し、「これはひどすぎる。何か対応してもらう方法はあるのでしょうか。1500台湾ドル(約7600円)は決して安い金額じゃない」「これは詐欺でしょ。でも、レシートは捨ててしまった。本当に最悪」「しかもあの時、おまけが付いていない通常の商品を取ろうとしたら、店員さんに『こちらのセットをどうぞ』って言われてこれにした。その時はたくさん買い物したから、重さが違うとか、まったく気付かなかった。本当に気が狂いそう。日本にいる台湾人の方、代わりに警察へ届け出てくれる人はいませんか?」と問い掛けた。

この投稿に、台湾のネットユーザーからは「日本のドラッグストアや高級コスメ、スキンケア用品売り場では、陳列棚に空箱を置き、会計時に店員が商品本体を渡すケースが多いと思う」「通常、空箱にはバーコードが付いていないはず。バーコードがなければレジで読み取れないと思うんだけど」「会計の際は本当に中身を確認してから袋詰めしてもらった方がいい。こうしたうっかりミスは意外と多くの人が経験している」といった声が上がった。

また、「私も同じことがあった。帰国前日の夜に荷造りをしている時に気付いて、系列店に持って行って交換をお願いしたら『購入した店でないと対応できない』と言われて結局空箱を持ったまま帰国した」「今の日本で買い物をする時は本当に注意が必要。免税購入ならレジの画面をしっかり確認した方がいい。高額商品は空箱が陳列されていることが多いので、店員が新品を出してきたか確認しないといけない」「日本の本社にメールで対応を求めるといい。私も帰国後に免税商品の不具合に気付いて連絡したことがある。やり取りは面倒だけど、解決した」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/北田)