【まるがめボート ヴィーナスシリーズ第5戦】門田栞 引いてはいけないエンジンで優出狙う
ボートレースまるがめの「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」は予選4日目を終了。5日目の9〜11Rで行われる準優メンバーが決定した。
3日目終了時まで5連勝で突っ走っていた中村桃佳は、予選最終走の8Rもインから危なげなく押し切った。予選6戦を全勝で終え、楽々とトップ通過を決めている。中村が地元勢に奮起を促したのか、準優には7人が駒を進めた。
中でも注目したいのは11Rに4号艇で登場する門田栞だ。予選ラストの4Rは2コースか外マイに出て、2着競りの展開から2Mを豪快に握って、格上の渡辺優美をあっさり沈めてしまった。あのターンができるのだから舟足は悪かろうはずがない。
「回った後はいいですね。ただ試運転とレースでのギャップが凄いんですよ。試運転ではホント乗りづらいけどレースに行くと悪くないんですよね」
うれしい誤算も生じている。28号機はゴールデンウイーク戦で中村日向が乗っており「絶対に引くな」と厳命されていたそうだ。
「思ったほど悪くないですからね。地元で初優出したいですけど、いつも通りいきますよ」
門田本人は至ってクール。最大の武器である道中の全速戦で、準優でも見せ場をつくりたい。
