【グップラ】灰×竹で1週間常温保存 環境にもやさしい伝統食――400年続く「あくまき」鹿児島の知恵
日テレ系「グッド・フォー・ザ・プラネットウィーク」。今年のテーマは「明日にちょっといいチョイス」です。
鹿児島の郷土菓子「あくまき」は、400年以上の歴史を持つ保存食で、灰から作る“あく”と竹の皮を活用した先人の知恵が詰まっています。あくの殺菌・防腐効果と竹の抗菌作用により、蒸し暑い季節でも常温で約1週間保存が可能とされ、戦国時代には兵糧としても用いられました。捨てられる灰を再利用するなど環境にもやさしく、職人が伝統製法で作り続けています。
先人たちの工夫が生んだこの味は、現代にも通じる“サステナブルな食”の形。その素朴で奥深い風味とは――実際に味わって確かめてみませんか。
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