ボーンマスを退団したイラオラ Photo/Getty Images

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今季限りでボーンマスの指揮官を退いたアンドニ・イラオラ。アーセナルもマンチェスター・シティもボーンマスを相手には勝ち点を落としており、イラオラはボーンマスを恐るべき集団に変貌させたことで高い評価を得ている。ボーンマスはイラオラのもとで、クラブ初となる欧州コンペティションへの出場権を獲得した。

新天地としてACミラン、あるいはクリスタル・パレスという噂が出ていたが、ドイツ『sky sports』は同監督がブンデスリーガのレヴァークーゼンと直接交渉を行なっており、交渉が最終段階に入っていると報じた。

レヴァークーゼンは今季、ブンデスリーガを6位で終えている。エリック・テン・ハーグ体制でスタートに躓き、カスパー・ヒュルマンド現監督はチームを立て直したが、CL出場権を得るには至らなかった。ヒュルマンド監督は解任されたわけではなく、引き続き職についた状態だが、クラブはさらにひとつ上を目指し監督交代に踏み切るのかもしれない。

攻撃的かつ進歩的なイラオラのプレイスタイル、および、中心選手を引き抜かれても競争力を失わない指導力は、なるほどレヴァークーゼン向きだと思わせる。イラオラにはオーストリア代表監督のオファーもあるようだが、引く手あまたの指揮官はどの道を選ぶのか、注目が集まる。