バカンスへ出掛けたマグワイアと妻のファーンさん。(C)Getty Images

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 5月22日に発表された北中米W杯のイングランド代表のメンバーにおいて、実力者のハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)は、コール・パーマー(チェルシー)やフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)らと共に落選した。

 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督は、マグワイアについて「彼の人柄をとても尊敬しているし、その実力にも大きな敬意を持っている。実際に素晴らしいシーズンを送っていたので、彼が失望していることも、その理由も理解している」と前置きした上で、選外とした理由を次のように説明した。

「最終的な判断としては9月、10月、11月を通してチームを支えてくれたセンターバック陣を信頼し続けることに決めた。そのなかにはリーダーとして責任を担い、高い基準を築いてくれた選手たちもいる。これは26人の選手を選ぶための決断だ。たとえ個々の選手に対して冷たい判断のように感じられたとしても、だ」

 66キャップを誇り、3大会連続でのW杯出場を目指していた33歳は、無念さを露わに。SNSで「今シーズンの自分の出来を考えれば、この夏は代表で大きな役割を果たせると確信していた。それだけに今回の決定にはショックを受け、打ちのめされている」と思いを伝えた。
 
 また、マグワイアの妻であるファーンさんは「あなたのことを思うと、胸が張り裂けそうなくらい辛い。自分の価値を証明するために、これ以上できることなんて何もなかった。あなたがどれだけ多くの人に尊敬されているかなんて、私が言うまでもない。ただ残念なのは、たったひとりの意見に左右されてしまったこと。これからもずっとあなたの味方よ、愛しているわ」と綴った。

 ただ、ずっと落ち込んでいても、しょうがない。気分転換も兼ねて、バカンスに繰り出したようだ。ファーンさんが水玉ビキニを着た自身と、海パンを履いた夫との2ショットをアップ。ビーチで英気を養う様子を公開した。

 来る新シーズンに向けて、当初の予定より長い休みを満喫中だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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