「BTSクッキーに『米国に死を』と記されている」 米アンカーの荒唐無稽な発言が物議
米テキサス州の地域放送アンカーが生放送中に、世界的クッキーブランド「オレオ」がBTS(防弾少年団)とコラボレーションして発売したクッキーに対して「米国に死を(Death to America)」という言葉が刻まれていると発言し、物議を醸している。
27日、米メディアのニューヨーク・ポストによると、FOX34ラボックのアンカー、ジェームズ・エプラー氏は、BTS限定版オレオを紹介するコーナーで、「クッキーのウエハースには13種類のデザインが刻まれており、これを組み合わせるとファンへのメッセージである『米国に死を』となる」と述べた。
共同司会者らが当惑した表情を見せると、エプラー氏はすぐに笑いながら「違います」と訂正した。
エプラー氏は発言直前、このクッキーについて「ウエハースの色はBTSのシグネチャーカラーであるパープルで、クリームは韓国の菓子ホットク味」と紹介していた。
この発言がオンラインで拡散すると、BTSファンダム「ARMY」を中心に、「記者を解雇し、もっと教育すべき」「ジャーナリズムに無知や外国人嫌悪、人種差別が入り込む場所はない」などの批判が殺到した。
