ごみ袋は足りています 中東情勢を受け一部で買いだめの動きも 篠崎宇部市長「冷静な対応を」
「ごみ袋は足りている…」
宇部市の篠崎市長は27日の会見で市指定のごみ袋を買いだめする動きがみられると話しました。
「供給に問題はない」として、市民に冷静な対応を呼びかけました。
宇部市によりますと、市内で指定ごみ袋が一時的に品薄となっている店舗があるということです。
イラン情勢の緊迫化による石油製品への影響を不安視する動きや各地でごみ袋不足が報じられていることで買いだめとみられる動きがあるとの認識を示しました。
「たくさん買っている人を見たという声もあった」
「過度な心配をされることのないように、冷静な対応をお願いしたい」
市は、製造業者や卸売業者に確認した結果、指定ごみ袋の製造や出荷は通常通りだとしています。
その上で、市民生活への影響が大きくなった場合には、指定袋以外でのごみ出しを認めるなど、代替策の準備を整えていると説明しています。
なお、県によりますと、県内のほかの一部市町でも、指定ごみ袋が品薄となる状況が起きていますが、いずれの自治体でも製造や出荷は通常通りということです。
