社民党の福島瑞穂党首(2026年3月撮影)

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社民党福島瑞穂党首が2026年5月14日にXを更新。同日に参議院外交防衛委員会で自身が行った質問を巡る答弁で笑いが起こったことを批判した。

「笑い声を上げた者も事の重大さがわかっていない」

問題となっているのは、福島氏が小泉進次郎防衛相に「台湾有事が起きたときにどう考えているのか? 日本に来るんですか? 日本のミサイル基地は攻撃されるんですか?」と質問したこと。

これに対し、小泉防衛相は、「『日本がミサイルで攻撃されるんですか?』っていうのは、それは我々に聞く質問じゃないんじゃないですか?」と答弁。これに議場からは笑い声が起こったが、福島氏は「ちょっとお笑いにしないでください」と苦言を呈した。

同日夜、福島氏はXを更新し、一連の質問と答弁の動画を公開しつつ、「台湾有事が起きた際、日本にミサイルが飛んでくるのか。政府はどう考えているのか。小泉防衛大臣は『それは我々に聞く質問じゃない』と答弁した」と説明した。

福島氏は小泉防衛相の答弁を「茶化すような答弁は大問題だ」と批判。また、「笑い声を上げた者も事の重大さがわかっていない」とつづった。