KRY山口放送

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山口県宇部市で、車検が切れた公用車を約2か月にわたって公務に使用していたことがわかりました。

市によりますと、公園緑地課が昨年度の車両修繕費を確認したところ、公園管理事務所が所有する軽トラック1台で車検切れが分かったということです。

この車は車検と自賠責保険の期限が今年3月に切れていましたが、5月13日までの57日間にあわせて30日、約630km使用していたということです。

使用目的は、市内の公園の維持管理業務などで、運転していたのは職員1人でした。

市は、法令を守るべき立場としてあってはならないことだとして謝罪。車の鍵の保管場所や運転日誌に車検期限を明記するほか、予算執行の確認体制を強化し、再発防止に努めるとしています。